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アギア・トリアダ修道院
Monastery of the Holy Trinity (Agia Triada)
ギリシャ語で「聖三位一体」を意味するアギア・トリアダ修道院は、標高約565mの奇岩の上に立ちます。メテオラで最も古い修道院のひとつで、1438年に修道士ドゥメティオスによって建造されたと考えられていますが、1362年にはすでに修道院として存在していたという記述もあります。修道院の主聖堂(カトリコン)は1475~76年にかけて建てられました。聖堂にはイコノスタシスやフレスコ画は17~18世紀に描かれたものです。また、17世紀に建設された洗礼者ヨハネに捧げる円形堂形式の礼拝堂もあります。他にも修道院はいくつかありますが、四方が断崖絶壁で囲まれているためか、絵葉書などにもよく使用される修道院であり、メテオラで最も絵になる修道院とも言われています。
アギオス・ステファノス修道院
Monastery of Saint Stephen (Agios Stefanos)
イパパンティ修道院
Monastery of the Presentation of Jesus Christ (Ypapanti)
ヴァルラーム修道院
Monastery of Varlaam
聖ニコラウス・アナパフサス修道院
Monastery of Saint Nikolaos Anapafsas
聖ニコラウス・アナパフサス修道院は、14世紀末に創建されましたが、現在の聖堂は16世紀に再建されたものです。メテオラの中では比較的低い奇岩の上にひっそりと立っており、この地の静寂さにちなみ「アナパフサス(静けさをもたらすもの)」と、尊称を込めて呼ばれました。この修道院の特筆すべき点が、16世紀のクレタ島出身の画家・テオファネスによるフレスコ画が数多く残されている点でしょう。テオファネスはポスト・ビザンツ芸術の先駆者であり、この修道院では「磔にされたキリスト」や「楽園で動物たちに名前をつけるアダム」などのフレスコ画を残しています。カストラキ村からメテオラへと向かう道中で、最初に訪れることのできる修道院でもあります。
メガロ・メテオロン修道院
Monastery of the Transfiguration of the Savior (Great Meteoron)
ルサヌー修道院
Monastery of Roussanou