Properties & Sights

パレスチナ国 | 構成資産・みどころ一覧

修道院群(ベツレヘム)

Monasteries
修道院群(ベツレヘム)
聖誕教会に隣接する形で、フランシスコ修道会、アルメニア正教会、ギリシャ正教会の修道院が建てられており、これらも世界遺産の構成資産となっています。1878年のベルリン条約で定められた「ステータス・クオ(現状維持協定)」に基づき聖誕教会とその周辺の建造物群はこれら3つの宗派が共同で監督・管理を行っています。毎年クリスマスの時期にはこれら3つの教会の総大司教がそれぞれの教派で異なるクリスマスの日に合わせて巡礼路を通ってベツレヘムを訪れ、イエスの聖誕を祝っています。
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巡礼路(ベツレヘム)

Pilgrimage Route
巡礼路(ベツレヘム)
ベツレヘムとその聖誕教会はキリスト教の伝統的な巡礼地とされています。この道は、ダビデ王の井戸と聖誕教会を結んでおり、ダマスカス門を通って広場へと続いています。毎年クリスマスにはベツレヘムと聖誕教会を管理する3つのキリスト教の教派(カトリック、ギリシャ正教会、アルメニア正教会)の総大司教(正教会では総主教)が、それぞれの定める日の儀礼において辿る道です。この道はイエスの生まれた地とされるベツレヘムの聖誕教会へ向かうイエスの母である聖母マリアと父であるヨセフが辿った道とされています。
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聖誕教会

Church of the Nativity
聖誕教会
キリスト教の創始者イエス・キリストとされる、ナザレのイエスは紀元前4年頃にベツレヘムで誕生したと伝えられています。その生誕の地とされる洞窟を中心として聖誕教会(降誕教会とも)が建てられています。最初の教会はコンスタンティヌス1世の治世下の339年に創建されましたが、6世紀頃に火災により焼失しています。現在の教会は6世紀半ばに再建されたものを中心にその後増改築を経たものです。
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