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ニュージーランド | 世界遺産一覧

テ・ワヒポウナム

Te Wahipounamu – South West New Zealand
テ・ワヒポウナム
ニュージーランド南島の南西部の2万6,000㎢(ニュージーランドの陸地面積の10%)に広がり、フィヨルドランド、マウント・アスパイアリング、マウント・クック、ウエストランドの4つの国立公園をはじめ、2つの自然保護区、3つの科学保護区、13の景観保護区、4つの野生生物管理保護区などが含まれています。ニュージーランド最高峰(アオラキ/マウント・クック(標高3,724m))、最長の氷河(ハウパパ/タスマン氷河(長さ27km))をはじめとした様々な景観美を堪能することができます。
地域: オセアニア / 国名: ニュージーランド / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1990年 / 登録基準: (vii)(viii)(ix)(x)
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トンガリロ国立公園

Tongariro National Park
トンガリロ国立公園
ニュージーランドの北島の中央部のプレート境界には、タウポ火山帯という火山台地が広がります。先住民マオリは、ここを聖地として信仰していました。しかし、18世紀に著名なイギリス人探検家ジェームズ・クックが調査に入ります。イギリス人の入植の始まりでした。1840年にニュージーランドは英国の植民地となり、マオリの聖地は放牧地へと変えられてゆきます。マオリの首長テ・ヘウヘウ・ツキノ4世は、この土地を将来にわたって守り抜くため、英国女王に土地を寄進する代わりに、国家の保護下に置くことを考案。1894年に、ニュージーランド初の国立公園として保護されることが決まりました。
地域: オセアニア / 国名: ニュージーランド / 分類: 複合遺産 / 登録年: 1990年 / 登録基準: (vi)(vii)(viii)
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ニュージーランドの亜南極諸島

New Zealand Sub-Antarctic Islands
ニュージーランドの亜南極諸島
『ニュージーランドの亜南極諸島』は、ニュージーランド南東の南極海に点在する5つの島嶼群(スネアズ、バウンティ、アンティポデス、オークランド、キャンベル)からなります。人の影響が少ないため、生物多様性がとても高く、固有の鳥類や植物、無脊椎動物が数多く生息しています。特に海鳥とペンギンの楽園として知られ、40種以上の海鳥を含む126種の鳥が確認され、そのうち8種はこの地域にしかいません。また、絶滅危惧種のニュージーランドアシカの約95%が生息し、世界でも貴重な繁殖地となっています。隔離された島々と厳しい気候は、飛べなくなった鳥や巨大な草本植物”メガハーブ”など、独特の進化を生みました。
地域: オセアニア / 国名: ニュージーランド / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1998年 / 登録基準: (ix)(x)
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