about
国家の繁栄に大きく貢献した鉄鋼産業
スウェーデン、ヴェストマンランド地方にある『エンゲルスベリの製鉄所』は、17~19世紀にかけてスウェーデンの鉄鋼産業に多大な影響を残しました。ここは、スウェーデンの基幹産業が、鉄鉱石の採掘、製鉄となるに至る歴史を伝える場所です。12世紀に農業活動を補うために、この地で鉄鉱石の採掘、製錬のための工場建設が始まりました。そして18世紀末には、鉱石粉砕機や炭貯蔵庫、そして現在も残る高炉などが当時の最新技術で導入され、生産量が大幅に増加します。しかし、技術の進歩に追いつけず、最終的には1919年に操業を停止しました。現在では高炉の他に、検査官の家や庭師の家、工場主の木造家屋など50軒以上の建物がほぼ完全な形で保存されています。
アクセス
ストックホルム中央駅からヴィステロース駅で乗り換えてエンゲルスベリ駅まで列車で約2時間15分。
執筆協力者PROFILE
広島県出身。平和継承の入口として世界遺産検定を受験。現在は認定講師として大学、専門学校等で講座実施。2021年にポッドキャスト「行きたくなる世界遺産!」(地域情報/トラベル部門最高2位獲得)を開設しパーソナリティを務めつつ世界遺産関連施設で番組イベントを開催。
アクセス
ストックホルム中央駅からヴィステロース駅で乗り換えてエンゲルスベリ駅まで列車で約2時間15分。
執筆協力者PROFILE
広島県出身。平和継承の入口として世界遺産検定を受験。現在は認定講師として大学、専門学校等で講座実施。2021年にポッドキャスト「行きたくなる世界遺産!」(地域情報/トラベル部門最高2位獲得)を開設しパーソナリティを務めつつ世界遺産関連施設で番組イベントを開催。
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