先カンブリア時代の基盤岩の上に堆積した砂岩が風雨によって侵食され、現在見られるような奇岩となった
about
自然美と文明の存在を示す文化的景観
チャドは、アフリカ大陸中央部にある内陸国です。その北東に位置するエネディ山塊は、長い時間をかけて水や風に浸食された台地となった砂岩の山塊です。峡谷には断崖や天然のアーチ、尖塔などの絶景が広がります。最大の峡谷では、水が常時湛えられているので、動植物や人間の生活を維持するとともに、生態系を維持する上でも重要な役割を果たしています。洞窟や峡谷の表面の岩には、何千もの絵が描かれたり彫られたりしています。紀元前5000年代の岩絵もあり、サハラ砂漠最大の壁画群のひとつとなっています。エネディ山塊は自然美や文明の存在を示す文化的価値が認められ、複合遺産として登録されました。
アクセス
チャドの首都ンジャメナから数日かけて移動。
執筆協力者PROFILE
NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター/森林インストラクター/自然観察指導員/国家資格キャリアコンサルタント
大阪府出身。大学卒業後電気機器メーカーに入社、2015年退職。在職時代世界遺産に興味を持ち、2010年世界遺産検定マイスター資格取得、以降世界遺産アカデミー認定講師として、大学、自治体、カルチャー教室等で世界遺産講座や世界遺産検定対策講座など多数実施中。
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NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター/森林インストラクター/自然観察指導員/国家資格キャリアコンサルタント
大阪府出身。大学卒業後電気機器メーカーに入社、2015年退職。在職時代世界遺産に興味を持ち、2010年世界遺産検定マイスター資格取得、以降世界遺産アカデミー認定講師として、大学、自治体、カルチャー教室等で世界遺産講座や世界遺産検定対策講座など多数実施中。
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