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代表的なローマ建築が残る古代都市、ヒエラポリス
古代都市ヒエラポリスの歴史は、紀元前2世紀にアッタロス朝(ペルガモン王国)の軍団居留地として築かれたことから始まります。後述のパムッカレの段丘の上に広がるヒエラポリスは、やがて温泉街として栄えるようになり、古代ローマに割譲されたのちに繁栄のピークを迎えます。劇場や浴場、凱旋門といったローマを象徴する建造物や、初期キリスト教建築である八角形の聖堂(マルティリウム)を現在も観ることができます。

白い鍾乳石の棚に浮かぶ美しい温泉、パムッカレ
「パムッカレ」とは、トルコ語で「綿の城」という意味です。その名の通り、綿のように白い段丘が広がる自然の景観美に、思わず目を奪われます。その美しい景観は、斜面を流れる温泉水に含まれる石灰分が白い鍾乳石へと変化することによって生まれました。温泉水を湛え、日光のもとで淡いブルーに輝く段丘。素足で歩くと、美しい自然の中に身を置く心地よさを肌で感じることができます。
アクセス
イスタンブール空港からデニズリ空港まで飛行機で1時間。デニズリ空港からバスで20分で麓に到着。
執筆協力者PROFILE
世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』に囲まれた和歌山県で生まれ育つ。大学在学中に「ふるさとと世界をつなげたい」と決意し、自治体の国際交流について研究。現在公立高校の地理歴史・公民科教諭。一児の母でもあり、結婚式や子の七五三も故郷の世界遺産で行った。
アクセス
イスタンブール空港からデニズリ空港まで飛行機で1時間。デニズリ空港からバスで20分で麓に到着。
執筆協力者PROFILE
世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』に囲まれた和歌山県で生まれ育つ。大学在学中に「ふるさとと世界をつなげたい」と決意し、自治体の国際交流について研究。現在公立高校の地理歴史・公民科教諭。一児の母でもあり、結婚式や子の七五三も故郷の世界遺産で行った。
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