about
土着の文化と外国由来の文化が融合した景観
ベトナム中部のトゥボン川河口に位置する港街で、16世紀から19世紀にかけて貿易港として栄えました。レンガや木造の壁を持つ1,107棟の木造建築群が良好な状態で保存されており、建築記念碑、青空市場や渡船場などの伝統的な商業・住宅建築、仏塔や家族の礼拝所といった宗教建築が含まれています。貿易港として栄えたホイアンでは、東南アジアや東アジア諸国だけでなく世界各地との交易が行われていたことから、様々な文化の影響を受けています。
朱印船貿易の中継地点として栄えた日本ゆかりの地
16~17世紀には朱印船貿易の中継地点として多くの日本人が居住し、最盛期にはその人数が1,000人にも達していたとされます。ホイアンの景観を構成する「外国由来の文化」には日本も含まれており、「来遠橋(カウライヴィエン橋)」は日本の職人の手によって建造されたとされる木造の橋です。しかし、江戸幕府が鎖国政策を進めたことにより、日本人は減少してしまいました。
アクセス
ダナン空港からバスで約70分(ハノイ空港もしくはホーチミン空港からダナン空港へは空路で約80分、ダナン空港への日本からの直行便が運航)。
執筆協力者PROFILE
2017年世界遺産検定1級合格。2018年世界遺産検定マイスター合格。2020年世界遺産アカデミー認定講師登録。福井県唯一の世界遺産アカデミー認定講師として、県内の公民館等での生涯学習講座講師として活動中。世界遺産プランニングチームpassword・『みんなで勉強会』リーダー。
アクセス
ダナン空港からバスで約70分(ハノイ空港もしくはホーチミン空港からダナン空港へは空路で約80分、ダナン空港への日本からの直行便が運航)。
執筆協力者PROFILE
2017年世界遺産検定1級合格。2018年世界遺産検定マイスター合格。2020年世界遺産アカデミー認定講師登録。福井県唯一の世界遺産アカデミー認定講師として、県内の公民館等での生涯学習講座講師として活動中。世界遺産プランニングチームpassword・『みんなで勉強会』リーダー。
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