イシマンガリソ湿地公園とマプト国立公園
内陸には淡水湖や湿地、海側にはサンゴ礁と多様な地形が広がっている

遺産DATA

地域 : アフリカ 保有国 : モザンビーク共和国, 南アフリカ共和国 分類 : 自然遺産 登録年 : 1999年 範囲拡大年 : 2025年 登録基準 : (vii) (ix) (x) 遺産の面積 : 3,974.71㎢ 座標 : S27 50 20 E32 33 0(イシマンガリソ湿地公園)

about

豊かな生物多様性を誇る広大な自然保護区

『イシマンガリソ湿地公園とマプト国立公園』は南アフリカ共和国とモザンビーク共和国にまたがる世界遺産です。海洋、海岸砂丘、湿地、淡水湖、マングローブ林、海草帯、サバンナなどを含んだ広大な自然保護区です。多様な景観の自然美が広がるこの場所は生物多様性も豊かで、「マプタランド・ポンドランド・アルバニー地域」というホットスポットに属しています。イシマンガリソ湿地公園には、521種の鳥類を含む6,500種以上の動植物、マプト国立公園には4,935種の動植物が生息すると記録されており、世界的に重要な絶滅危惧種の保全に欠かせない環境となっています。この遺産は、1999年に世界遺産に登録された南アフリカ共和国の「イシマンガリソ湿地公園」が、2025年にモザンビークの「マプト国立公園」を含めて拡大登録されたものです。

アクセス

イシマンガリソへは南アフリカのダーバンのキング・シャカ国際空港から車で4時間弱。

執筆協力者PROFILE

記者(フリーランス)/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

北海道出身。高校時代にAFSでタイ王国へ交換留学。その後、同志社大学へ進学し、卒業後は専門紙記者として10年働いたのち、一般メディアで編集および取材活動に従事。世界遺産検定マイスター。特に好きな分野は、一神教などの宗教・信仰関連遺産。趣味は華道。

遺産DATA

地域 : アフリカ
分類 : 自然遺産
登録年 : 1999年
範囲拡大年 : 2025年
登録基準 : (vii) (ix) (x)
遺産の面積 : 3,974.71㎢
座標 :S27 50 20 E32 33 0(イシマンガリソ湿地公園)

アクセス

イシマンガリソへは南アフリカのダーバンのキング・シャカ国際空港から車で4時間弱。

執筆協力者PROFILE

記者(フリーランス)/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

北海道出身。高校時代にAFSでタイ王国へ交換留学。その後、同志社大学へ進学し、卒業後は専門紙記者として10年働いたのち、一般メディアで編集および取材活動に従事。世界遺産検定マイスター。特に好きな分野は、一神教などの宗教・信仰関連遺産。趣味は華道。