イヴィンド国立公園
典型的な熱帯雨林で未だに調査されていない場所も多く、未知の生き物が多数生息する可能性を秘めている

遺産DATA

地域 : アフリカ 保有国 : ガボン共和国 分類 : 自然遺産 登録年 : 2021年 登録基準 : (ix) (x) 遺産の面積 : 2,987.58㎢ バッファ・ゾーン : 1,822.68㎢ 座標 : N0 24 22 E12 38 27

about

未分類・未知の淡水魚もいる希少生物の宝庫

これはガボン北部、赤道直下の熱帯雨林地帯にある国立公園です。モンスーンの影響で年に2回雨季があることから、園内には多くの河川や急流・滝などがあります。幅2㎞高さ56mのコンゴウ滝と呼ばれる大きな滝をはじめ、ここには手つかずの自然が残されており、絵のように美しい景観といわれています。また、希少動物の生息地となっており、哺乳類ではマルミミゾウやニシローランドゴリラ、爬虫類ではアフリカクチナガワニなどが見られます。特に淡水魚に関しては13種の絶滅危惧種を含む多くの固有種が生息するのみならず、まだ分類もされていない種や未知の種などもいて、調査が進められています。

アクセス

イヴィンド国立公園へは、最寄りのマコクからピローグ(小さい船)で川を約3時間下る。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。

遺産DATA

地域 : アフリカ
保有国 : ガボン共和国
分類 : 自然遺産
登録年 : 2021年
登録基準 : (ix) (x)
遺産の面積 : 2,987.58㎢
バッファ・ゾーン : 1,822.68㎢
座標 :N0 24 22 E12 38 27

アクセス

イヴィンド国立公園へは、最寄りのマコクからピローグ(小さい船)で川を約3時間下る。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。