カフジ・ビエガ国立公園
ヒガシローランドゴリラは、1990年代以降に全世界で個体数が半減したとみられている

遺産DATA

地域 : アフリカ 保有国 : コンゴ民主共和国 所在地 : Provinces of South-Kivu and Maniena 分類 : 自然遺産 登録年 : 1980年 危機遺産 : 1997年~ 登録基準 : (x) 遺産の面積 : 6,000㎢ 座標 : S2 20 2.591 E28 10 50.7

about

ヒガシローランドゴリラの保護のために設けられた国立公園

コンゴ民主共和国東部のルワンダとの国境地帯キヴ湖の西岸にある国立公園です。カフジ山(3,308m)とビエガ山(2,790m)という2つの死火山を中心としたエリアに広がる原生熱帯林地域で、広さは60万haに及びます。この国立公園は1970年にヒガシローランドゴリラを保護するために設けられたもので、現在は標高2,000m付近に250頭ほどが生息しています。ヒガシローランドゴリラのオスはその背中の色から「シルバーバック」と呼ばれ人気があり、1980年代に多くの観光客が来園しましたが、その人間たちの持ち込んだ感染症により多数のゴリラが死亡するという事態が起こりました。また、近年は内戦等により生息環境が悪化しており、危機遺産に指定されています。

アクセス

キンシャサからゴーマまで飛行機で約2時間、ゴーマからは車で約6時間。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。

遺産DATA

地域 : アフリカ
所在地 : Provinces of South-Kivu and Maniena
分類 : 自然遺産
登録年 : 1980年
危機遺産 : 1997年~
登録基準 : (x)
遺産の面積 : 6,000㎢
座標 :S2 20 2.591 E28 10 50.7

アクセス

キンシャサからゴーマまで飛行機で約2時間、ゴーマからは車で約6時間。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。