about
自然環境と調和しながら生活する人々の土地利用の卓越した例
トーゴ北東部とベナンにまたがるクタマクには、バタマリバと呼ばれる人々が暮らしており、彼らの独特な泥で作られた塔の家々は「タキエンタ」(複数形では「シキエン」)と呼ばれています。ここでは、自然は社会の儀式や信念と深く結びついており、塔状の家々の建築が社会構造を反映していること、農地や森林、そして人々と風景の結びつきにより、特別なものとなっています。建物は村単位でまとまっており、儀式のための空間、泉、聖なる岩、そして成人の儀式のための特別な場所も含まれています。クタマクは、自然環境と調和しながら生活する人々の土地利用の卓越した例で、この文化的景観は、独特な特徴を持っています。タキエンタは、技術的・実用的・象徴的な役割を果たす基本的な家族住居で、住居スタイルは、円形や楕円形の形状を基にしており、「大地を形作る人々」を意味するディタマリ語のバタマリバによる独創的な発明です。
アクセス
日本からトーゴの首都ロメ、またはベナンの首都コトヌーへ。そこからタクシー、バスを使用してクタマクへ移動。ロメからクタマクまでは約450〜500km、コトヌーからは約300〜350kmの距離。バスであれば6〜10時間ほど、タクシーなら5〜8時間。
執筆協力者PROFILE
民間企業勤務のサラリーマン。趣味は世界遺産と言語。「リラの僧侶」の名で世界遺産ポッドキャスト「ニュースで読み解く世界遺産」のラジオパーソナリティーを担当。好きな世界遺産はリラの修道院。
アクセス
日本からトーゴの首都ロメ、またはベナンの首都コトヌーへ。そこからタクシー、バスを使用してクタマクへ移動。ロメからクタマクまでは約450〜500km、コトヌーからは約300〜350kmの距離。バスであれば6〜10時間ほど、タクシーなら5〜8時間。
執筆協力者PROFILE
民間企業勤務のサラリーマン。趣味は世界遺産と言語。「リラの僧侶」の名で世界遺産ポッドキャスト「ニュースで読み解く世界遺産」のラジオパーソナリティーを担当。好きな世界遺産はリラの修道院。
Similar Heritage
特徴が似た遺産を探す