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about
14世紀から18世紀にかけてのシンド地方の文明の記念碑
パキスタン南部のタッタは、この地方を支配したサンマーン朝、アルグン朝、タルハーン朝の3王朝の首都が置かれ、インダス川の河口近くに栄えた町です。16世紀後半にはムガル帝国の支配下となり、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンによって建設された、青を基調として彩釉タイルで有名なジャーミ・マスジド(金曜モスク)はシャー・ジャハーン・モスクとも呼ばれています。
50万基もの墓と墳墓を擁する巨大墓地
タッタ近郊のマクリ丘陵には、王を始め、知事や聖人、学者などが約10㎢の範囲に約50万基もの墓と墳墓を擁するイスラム世界最大の墓地です。特に王の霊廟では彩釉タイルなどの装飾が多く用いられ、クジャラート様式のヒンドゥー建築やムガル帝国のイスラム建築など多くの影響を受けた記念碑的な建造物が見られます。
アクセス
成田国際空港からカラチ・ジンナー国際空港まで空路(乗り継ぎ便)で約16時間。カラチからタッタまでは車で約2時間。
執筆協力者PROFILE
2017年世界遺産検定1級合格。2018年世界遺産検定マイスター合格。2020年世界遺産アカデミー認定講師登録。福井県唯一の世界遺産アカデミー認定講師として、県内の公民館等での生涯学習講座講師として活動中。世界遺産プランニングチームpassword・『みんなで勉強会』リーダー。
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アクセス
成田国際空港からカラチ・ジンナー国際空港まで空路(乗り継ぎ便)で約16時間。カラチからタッタまでは車で約2時間。
執筆協力者PROFILE
2017年世界遺産検定1級合格。2018年世界遺産検定マイスター合格。2020年世界遺産アカデミー認定講師登録。福井県唯一の世界遺産アカデミー認定講師として、県内の公民館等での生涯学習講座講師として活動中。世界遺産プランニングチームpassword・『みんなで勉強会』リーダー。
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