インドのマラーター王国の軍事景観
マラーター王国の創始者、シヴァージー1世が築いたプラタプガド要塞

遺産DATA

地域 : 西・南アジア 保有国 : インド 分類 : 文化遺産 登録年 : 2025年 登録基準 : (iv) (vi) 遺産の面積 : 15.7763㎢ バッファ・ゾーン : 965.0043㎢ 座標 : N17 56 9 E73 34 43(プラタプガド要塞)

about

シヴァージーが築いた王国の防衛システム

西インドの丘陵地帯や沿岸部には17世紀から19世紀にかけてマラーター王国によって築かれた軍事施設が点在しています。これらの城塞や見張り台などはこの地の地形を利用して、きわめて戦略的に配置されており、この王国の鉄壁の防衛システムを形成していました。またこの地の伝統と他の地域からの文化を融合させたマラーター王国の文化を知る上でも貴重な遺産です。マラーター王国の創始者であるシヴァージーはいまでもこの地域の英雄であり、彼が築いた王国の首都ラーイガドの要塞などを含め全部で12の軍事施設が世界遺産に登録されています。

アクセス

【プラタプガド要塞】マハーバレーシュワルから車で約1時間。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。

遺産DATA

保有国 : インド
分類 : 文化遺産
登録年 : 2025年
登録基準 : (iv) (vi)
遺産の面積 : 15.7763㎢
バッファ・ゾーン : 965.0043㎢
座標 :N17 56 9 E73 34 43(プラタプガド要塞)

アクセス

【プラタプガド要塞】マハーバレーシュワルから車で約1時間。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。