ニュングウエ国立公園
絶滅危惧種のロエストモンキー

遺産DATA

地域 : アフリカ 保有国 : ルワンダ共和国 分類 : 自然遺産 登録年 : 2023年 登録基準 : (x) 遺産の面積 : 1,019.6367㎢ バッファ・ゾーン : 100.8522㎢ 座標 : S2 33 19.08 E29 14 50.4

about

中央アフリカの雨林保全における重要な拠点

ニュングウエ国立公園は、中央アフリカにおける熱帯雨林保全にとって重要な地域です。この公園には、手つかずの森林、泥炭湿地、湿原、草原など、多様な動植物の生息地が含まれています。この多様な生態系は、固有種の進化と保全に不可欠な環境であり、生物多様性の重要性を示しています。また、世界的に絶滅の危機に瀕している12種の哺乳類と7種の鳥類が生息しています。

世界的絶滅危惧種が多数生息する固有性の高い生息地

この公園は、世界中のどこにも生息していない多くの種にとって重要な生息地となっています。特に、絶滅危惧種であるヒガシチンパンジーや、ゴールデンモンキー、そしてヒルキクガシラコウモリなどの種が生息しています。公園内では317種もの鳥類が記録されており、これはアフリカにおける鳥類保全にとって最も重要な場所の一つであることを意味します。これらのように固有で絶滅が危惧される動物たちが生存可能な個体群を維持していることは、この公園の保全価値の高さを証明しています。

ニュングウエ国立公園
絶滅危惧種を含む、貴重な哺乳類、鳥類、両生類が多く生息する(©Michel/Adobe Stock)

アクセス

首都のキガリから車で約5〜6時間。

執筆協力者PROFILE

NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター

福島県出身。世界遺産や絶景、離島などを求め、国内に留まらず70カ国以上を旅するほどの旅好き。普段は上場企業の会社員として働きながらトラベルライターや小笠原諸島のアンバサダーなど、世界遺産や旅を軸に多岐にわたり活動を行っている。

遺産DATA

地域 : アフリカ
分類 : 自然遺産
登録年 : 2023年
登録基準 : (x)
遺産の面積 : 1,019.6367㎢
バッファ・ゾーン : 100.8522㎢
座標 :S2 33 19.08 E29 14 50.4

アクセス

首都のキガリから車で約5〜6時間。

執筆協力者PROFILE

NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター

福島県出身。世界遺産や絶景、離島などを求め、国内に留まらず70カ国以上を旅するほどの旅好き。普段は上場企業の会社員として働きながらトラベルライターや小笠原諸島のアンバサダーなど、世界遺産や旅を軸に多岐にわたり活動を行っている。