パハルプールの仏教遺跡
ソーマプラ大僧院。上空から見ると正方形の敷地の中心に正十字型の大祠堂が立つ

遺産DATA

地域 : 西・南アジア 保有国 : バングラデシュ人民共和国 所在地 : Rajshahi 分類 : 文化遺産 登録年 : 1985年 登録基準 : (i) (ii) (vi) 座標 : N25 1 60 E88 58 60

about

象徴的な大祠堂を擁する「ソーマプラ大僧院」

『パハルプールの仏教遺跡』は、ベンガル地方に栄えたパーラ朝の国王ダルマパーラが8世紀末に創建した仏教寺院遺跡です。ソーマプラ大僧院(マハーヴィハーラ)では、アジア各地から僧侶が集まり修行に勤しみました。約300m四方の敷地を177室の僧坊が囲み、中央には十字型の大祠堂がそびえます。三層構造となっている大祠堂ですが、現在は基壇部分しか残っていません。しかしながら、表面は神々や動物等の彫刻が施された約3,000枚もの素焼き板で覆われており、在りし日の栄華を今に物語っています。

アクセス

首都ダッカからボグラまでバスで約4時間。ボグラからパハルプール遺跡までタクシーで約1時間40分。

執筆協力者PROFILE

ミド
ミド
NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター/Podcast「行きたくなる世界遺産!」パーソナリティ

広島県出身。平和継承の入口として世界遺産検定を受験。現在は認定講師として大学、専門学校等で講座実施。2021年にポッドキャスト「行きたくなる世界遺産!」(地域情報/トラベル部門最高2位獲得)を開設しパーソナリティを務めつつ世界遺産関連施設で番組イベントを開催。

遺産DATA

所在地 : Rajshahi
分類 : 文化遺産
登録年 : 1985年
登録基準 : (i) (ii) (vi)
座標 :N25 1 60 E88 58 60

アクセス

首都ダッカからボグラまでバスで約4時間。ボグラからパハルプール遺跡までタクシーで約1時間40分。

執筆協力者PROFILE

ミド
ミド
NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター/Podcast「行きたくなる世界遺産!」パーソナリティ

広島県出身。平和継承の入口として世界遺産検定を受験。現在は認定講師として大学、専門学校等で講座実施。2021年にポッドキャスト「行きたくなる世界遺産!」(地域情報/トラベル部門最高2位獲得)を開設しパーソナリティを務めつつ世界遺産関連施設で番組イベントを開催。