about
ハーフティンバー様式(半木骨造)の家屋が立ち並ぶ景観
ドイツ中央部のザクセン=アンハルト州に位置するクヴェートリンブルクは、ザクセン朝時代の東フランク王国で首都として繁栄した街です。その後、中世以降も交易都市として栄え、旧市街にはハーフティンバー様式の木造家屋が1,200軒以上も残されています。その多くは17世紀から18世紀頃に建てられたものですが、旧市街ヴォルト通りに残る1350年頃に建造された最古のハーフティンバー様式の建物は、現在「木組みの家博物館」として保存されています。
シュティフトベルクの丘にそびえる城と聖堂参事会教会
街の中心、シュティフトベルクの丘には街の象徴である城と聖堂参事会教会が残されています。この教会は、政治や宗教、商業などの中心地となっていったクヴェートリンブルクの歴史を伝えるものです。特に、その地下聖堂には、十字型のヴォールト、柱頭、墓、壁画などが残されており、10世紀から12世紀にかけての美術史上、最も重要な建造物の一つとされています。
アクセス
フランクフルト国際空港から鉄道で7時間以上、車では4時間程度。
執筆協力者PROFILE
2017年世界遺産検定1級合格。2018年世界遺産検定マイスター合格。2020年世界遺産アカデミー認定講師登録。福井県唯一の世界遺産アカデミー認定講師として、県内の公民館等での生涯学習講座講師として活動中。世界遺産プランニングチームpassword・『みんなで勉強会』リーダー。
アクセス
フランクフルト国際空港から鉄道で7時間以上、車では4時間程度。
執筆協力者PROFILE
2017年世界遺産検定1級合格。2018年世界遺産検定マイスター合格。2020年世界遺産アカデミー認定講師登録。福井県唯一の世界遺産アカデミー認定講師として、県内の公民館等での生涯学習講座講師として活動中。世界遺産プランニングチームpassword・『みんなで勉強会』リーダー。
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