クエンカのサンタ・アナ・デ・ロス・リオス歴史地区
1880年代に着工した、青いドームが特徴のクエンカの新大聖堂

遺産DATA

地域 : 南米 保有国 : エクアドル共和国 所在地 : Province of Azuay 分類 : 文化遺産 登録年 : 1999年 登録基準 : (ii) (iv) (v) 遺産の面積 : 2.2414㎢ バッファ・ゾーン : 18.3694㎢ 座標 : S2 53 50.809 W79 0 15.8

about

先住民の文化と現地の気候風土を融合させたスペイン建築群

クエンカのサンタ・アナ・デ・ロス・リオス歴史地区はエクアドル南部、キトの南約300㎞、標高2,580mの高地にあります。ここは1557年にスペインのカルロス5世の命で建設された植民都市で、ラテンアメリカにおけるスペインの都市計画(ルネサンス様式)の代表的な例です。ここには先住民インカ・カナリ族が住んでいましたが、彼らの文化とこの地の気候風土にスペイン建築を融合させ、独特の様式となりました。主要な建物としては、新旧の大聖堂、サント・ドミンゴ教会そしてカルメル会修道院があります。この街は19世紀に抗マラリア薬の「キニーネ」とパナマ帽の生産と輸出で繁栄しました。

アクセス

まずはアメリカの都市を経由してキトまで向かい、そこからクエンカのマリスカル・ラマル国際空港まで国内線で約1時間。空港からはバスかタクシーを利用。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。

遺産DATA

地域 : 南米
所在地 : Province of Azuay
分類 : 文化遺産
登録年 : 1999年
登録基準 : (ii) (iv) (v)
遺産の面積 : 2.2414㎢
バッファ・ゾーン : 18.3694㎢
座標 :S2 53 50.809 W79 0 15.8

アクセス

まずはアメリカの都市を経由してキトまで向かい、そこからクエンカのマリスカル・ラマル国際空港まで国内線で約1時間。空港からはバスかタクシーを利用。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。