コルガルジュン国立自然保護区はコルガルジュン湖を中心とする
about
絶滅危惧種の貴重な生息地
中央アジアカザフスタンの北部イルティシュ川流域には淡水湖や塩湖が点在する湿地帯と草原が広がっています。総面積450,000haに及ぶこの地域は、絶滅が危惧されるソデグロヅルやハイイロペリカンなどの生息地としてきわめて貴重で、また「中央アジア・フライウェイ」と呼ばれる南アジアや西ユーラシアからシベリアへ向かう渡り鳥の飛行ルートの中継地かつ分岐地としてもたいへん重要な地です。テンギズ・コルガルジュン湖系は250万羽の雁をはじめとする1500万羽以上の渡り鳥の餌場となっています。また、密猟により個体数が激減し絶滅危惧種となったサイガと呼ばれるカモシカの仲間にとっても貴重な避難場所となっています。
アクセス
カザフスタンの首都アスタナより車で2時間。
執筆協力者PROFILE
大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師
早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。
アクセス
カザフスタンの首都アスタナより車で2時間。
執筆協力者PROFILE
大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師
早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。
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