カポヴァ洞窟とも呼ばれ、後期旧石器時代の岩絵が残る
about
ロシア内のバシコルトスタン共和国に位置する洞窟遺産
シュルガン・タシュ洞窟は2025年に新規登録された文化遺産でロシアの南西側、ウラル山脈南部のバシコルトスタン共和国に位置する遺産です。バシコルトスタン共和国の首都ウファから南へ200㎞ほどのところにあり、ベラヤ川とシュルガン川に近いカルスト山塊の中に位置しています。洞窟内の2層にわたる広大なホールと深い部屋が特徴的な造りとなっています。
後期旧石器時代の岩絵が残る
洞窟内にはマンモスやケブカサイ、バイソン、ウマ、フタコブラクダなどのステップに生息する(もしくは生息していた)動物の岩絵が描かれており、「カポヴァ台形図」などの幾何学的なモチーフも見られます。先史時代の人々の芸術的創作過程や生活様式について岩絵を通してみつめることができる遺産です(遺産保護のため一般公開はされていないそうです)。

アクセス
モスクワから空路でウファへ。ウファから200㎞ほど車で移動。
執筆協力者PROFILE
NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/保育士/社会福祉士
保育士の資格を取得後、2005年より児童関係の仕事に就く。仕事をしながら社会福祉士の資格を取得し、興味を持っていた世界遺産検定にも挑戦。世界遺産検定1級を複数回合格。現在は仕事と並行しながら保育や世界遺産を中心としたブログも執筆している。
アクセス
モスクワから空路でウファへ。ウファから200㎞ほど車で移動。
執筆協力者PROFILE
NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/保育士/社会福祉士
保育士の資格を取得後、2005年より児童関係の仕事に就く。仕事をしながら社会福祉士の資格を取得し、興味を持っていた世界遺産検定にも挑戦。世界遺産検定1級を複数回合格。現在は仕事と並行しながら保育や世界遺産を中心としたブログも執筆している。
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