シベニクの聖ヤコブ大聖堂
第二次世界大戦や内戦で被害を受けながらも、忠実に修復されてきた

遺産DATA

地域 : ヨーロッパ 保有国 : クロアチア共和国 所在地 : County of Šibenik-Knin 分類 : 文化遺産 登録年 : 2000年 登録基準 : (i) (ii) (iv) 遺産の面積 : 0.001㎢ バッファ・ゾーン : 0.15㎢ 座標 : N43 44 10.644 E15 53 25.4

about

ユーゴスラヴィア内戦で大きな被害を受け修復

クロアチア南西部ダルマチア地方の沿岸部のシベニクには、15世紀前半から16世紀にかけて建造された聖ヤコブ大聖堂があります。ゴシック様式からルネサンス様式への過渡期であるこの時期は、北イタリアやトスカーナ地方との芸術交流が盛んであったため、その交流の影響を如実に物語るものとなっています。建造には3名の建築家が受け継いで担当し、ゴシックとルネサンスが見事に融合したヨーロッパ有数の大聖堂となりました。20世紀後半のユーゴスラビア内戦で大きな被害を受けましたが、現在は完全に修復されています。

アクセス

最寄りの空港はスプリト空港で、そこからシベニクまでは約40㎞。バスまたはタクシーで約1時間半。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。

遺産DATA

所在地 : County of Šibenik-Knin
分類 : 文化遺産
登録年 : 2000年
登録基準 : (i) (ii) (iv)
遺産の面積 : 0.001㎢
バッファ・ゾーン : 0.15㎢
座標 :N43 44 10.644 E15 53 25.4

アクセス

最寄りの空港はスプリト空港で、そこからシベニクまでは約40㎞。バスまたはタクシーで約1時間半。

執筆協力者PROFILE

大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師

早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。