19世紀のロシア統治時代にロシア正教会として建てられたスオメリンナ教会
about
北ヨーロッパで最も大きな稜堡
ヘルシンキ沖合の6つの無人島にあるスオメンリンナ要塞は、フィンランドを支配していたスウェーデンがロシアの侵攻に備え、1748年に建設を開始しました。当時の最先端の要塞建築技術を駆使したスヴェアボリ (後にスオメンリンナと改名)要塞は、総延長7.5kmにも及ぶ花こう岩の城壁で囲まれていて、北ヨーロッパで最も大きな稜堡を持つものでした。 また内部には、砲台まで張り巡らされた石の通路や、1万人もの兵士のパンを焼く施設などが整備されていました。第二次世界大戦後に軍事使用が廃止され、現在はヨーロッパの要塞建築技術を伝える文化研究施設として公開されています。
アクセス
ヘルシンキ市内のマッケット広場からフェリーで約15分。
執筆協力者PROFILE
NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター/森林インストラクター/自然観察指導員/国家資格キャリアコンサルタント
大阪府出身。大学卒業後電気機器メーカーに入社、2015年退職。在職時代世界遺産に興味を持ち、2010年世界遺産検定マイスター資格取得、以降世界遺産アカデミー認定講師として、大学、自治体、カルチャー教室等で世界遺産講座や世界遺産検定対策講座など多数実施中。
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ヘルシンキ市内のマッケット広場からフェリーで約15分。
執筆協力者PROFILE
NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター/森林インストラクター/自然観察指導員/国家資格キャリアコンサルタント
大阪府出身。大学卒業後電気機器メーカーに入社、2015年退職。在職時代世界遺産に興味を持ち、2010年世界遺産検定マイスター資格取得、以降世界遺産アカデミー認定講師として、大学、自治体、カルチャー教室等で世界遺産講座や世界遺産検定対策講座など多数実施中。
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