青銅器時代から20世紀初頭に至るまで、非常に長い期間にわたって刻み継がれてきた岩絵が残る
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遊牧民の牧畜・農耕・社会組織や儀式を示す
カザフスタン南東部のタンバリ(タムガリ)渓谷の900万㎡に及ぶエリアに、紀元前14世紀ごろから紀元20世紀はじめまでに描かれたとされる約5,000点もの岩絵や岩刻文字が残されています。また、青銅器時代以降の墳墓も見つかっており、宗教的祭祀を行ったと思われる場所も発見されています。これらは48か所に分かれていて、それぞれが関連する集落の生活文化に密接に関連しており、遊牧民の牧畜・農耕・社会組織や儀式を示すものとなっています。
アクセス
アルマトゥイから北西に約180キロメートルの場所に位置しているタンバリへは、車を利用して約2時間半で到着。公共交通機関がないため、現地ツアーに参加する方法がある。タクシーを利用する場合は、乗る前にはきちんと値段交渉をすること。
執筆協力者PROFILE
大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師
早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。
アクセス
アルマトゥイから北西に約180キロメートルの場所に位置しているタンバリへは、車を利用して約2時間半で到着。公共交通機関がないため、現地ツアーに参加する方法がある。タクシーを利用する場合は、乗る前にはきちんと値段交渉をすること。
執筆協力者PROFILE
大東文化大学・フェリス女学院大学講師/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師
早稲田大学卒業。損害保険会社勤務の傍ら世界遺産を勉強し、退職後いくつかの大学にて関連講座を担当。現在は大学講師と趣味の音楽(クラシック歌手)の二刀流。
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