World Heritage Sites

世界遺産一覧

("サンゴ礁"関連)

アルダブラ環礁

Aldabra Atoll
アルダブラ環礁
インド洋上に浮かぶアルダブラ環礁は、アフリカ大陸から640kmも離れているため、これまでほとんど人間が近づくことはありませんでした。「環礁」とはサンゴ礁の一種であり、中央の島の部分が完全に水没してしまっている状態のサンゴ礁を示します。アルダブラ環礁はラグーン(潟湖)を含めると琵琶湖の半分ほどの大きさを誇り、独自の生態系が広がります。ここにはインド洋上でもっとも多くの海鳥が集まり、またタイマイやアオウミガメが産卵場所を求めてやってきます。この状況をみた『進化論』でも有名なチャールズ・ダーウィンは、当時の政府に保護を進言したほどでした。
地域: アフリカ / 国名: セーシェル共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1982年 / 登録基準: (vii)(ix)(x)
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イシマンガリソ湿地公園とマプト国立公園

iSimangaliso Wetland Park – Maputo National Park
イシマンガリソ湿地公園とマプト国立公園
『イシマンガリソ湿地公園とマプト国立公園』は南アフリカ共和国とモザンビーク共和国にまたがる世界遺産です。海洋、海岸砂丘、湿地、淡水湖、マングローブ林、海草帯、サバンナなどを含んだ広大な自然保護区です。多様な景観の自然美が広がるこの場所は生物多様性も豊かで、「マプタランド・ポンドランド・アルバニー地域」というホットスポットに属しています。イシマンガリソ湿地公園には、521種の鳥類を含む6,500種以上の動植物、マプト国立公園には4,935種の動植物が生息すると記録されており、世界的に重要な絶滅危惧種の保全に欠かせない環境となっています。この遺産は、1999年に世界遺産に登録された南アフリカ共和国の「イシマンガリソ湿地公園」が、2025年にモザンビークの「マプト国立公園」を含めて拡大登録されたものです。
地域: アフリカ / 国名: モザンビーク共和国, 南アフリカ共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1999年 / 登録基準: (vii)(ix)(x)
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グアナカステ保護地区

Area de Conservación Guanacaste
グアナカステ保護地区
コスタリカ北西部に広がる『グアナカステ保護地区』は、国土面積(約5万1,000㎢)の約2%を占める約1,040㎢の陸地部分と、約430㎢の海域部分から構成されています。広範囲な地域を包含することで、標高2,000m以上の雲霧林やカリブ海側の熱帯湿潤林、太平洋側の熱帯乾燥林など多様な自然環境が保全されている地域となっています。陸地部分には上記のような様々な森林形態に加え、変化に富んだ海岸線や広大な湿地、無数の水路、標高1,916mのリンコン・デ・ラ・ビエハを頂点とするグアナカステ山脈などを含んでいます。一方、海域には無人島や小島が点在しています。沖合には栄養分を豊富に含んだ海流が流れる影響で植物プランクトンが多く、生物の重要な餌場となっています。
地域: 中米・カリブ海 / 国名: コスタリカ共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1999年 / 登録基準: (ix)(x)
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グレート・バリア・リーフ

Great Barrier Reef
グレート・バリア・リーフ
グレート・バリア・リーフは、オーストラリアの北東部の海岸沿いに広がる世界最大級のサンゴ礁です。全長は約2,300km、面積約35万㎢もの大きさで、多くのサンゴや魚類などが生息しており、一帯は先住民アボリジナル・ピープルの漁場となっていました。1770年に探検家のジェームズ・クックがここで座礁したことから、その存在が知られるようになり、20世紀に入ってから本格的な調査が行われるようになりました。ここはサンゴ礁がまさに「バリア」となって外敵から守られているため、多くの海洋生物の安住の地であり、絶滅危急種のジュゴンやウミガメ類が生息しています。
地域: オセアニア / 国名: オーストラリア連邦 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1981年 / 登録基準: (vii)(viii)(ix)(x)
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コモド国立公園

Komodo National Park
コモド国立公園
コモド国立公園は、世界最大のトカゲであるコモドオオトカゲの唯一の生息地として知られています。この巨大な爬虫類は、体長は最大3m、体重100kg以上に達します。かつてインドネシアとオーストラリアには大型のトカゲが生息していましたが、その多くは絶滅してしまい、コモドオオトカゲはその最後の種だと考えられています。コモドオオトカゲの歯の間からは、獲物の血液の凝固を妨げ失血させる毒が出ることが分かっており、その毒を使って狩りを行っています。
地域: 東・東南アジア / 国名: インドネシア共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1991年 / 登録基準: (vii)(x)
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サンガネブ海洋国立公園とドゥンゴナブ湾-ムッカワル島海洋国立公園

Sanganeb Marine National Park and Dungonab Bay – Mukkawar Island Marine National Park
サンガネブ海洋国立公園とドゥンゴナブ湾-ムッカワル島海洋国立公園
本遺産は、スーダンの紅海沿岸にある2つの海洋国立公園、サンガネブと、そこから約125㎞北にあるドゥンゴナブ湾-ムッカワル島で構成されています。紅海にぽつんと浮かぶサンガネブ海洋国立公園は、この海域で唯一の環礁であり、世界最北端に位置するサンゴ礁のひとつです。スーダン沖の深海に囲まれた孤立した環礁には、13ものサンゴ帯が広がり、300種を超える魚やイルカ、ウミガメが生息しています。手つかずの自然が織りなす海中景観は、まさに“紅海の宝石”とも呼ばれる美しさです。透明度の高い青い海に浮かぶサンゴ群や、立体的な礁の造形は、科学的にも貴重な存在です。紅海の暖かく塩分の高い特殊な環境の中で進化した、独自の生態系が広がります。
地域: アフリカ / 国名: スーダン共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 2016年 / 登録基準: (vii)(ix)(x)
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トゥバッタハ岩礁自然公園

Tubbataha Reefs Natural Park
トゥバッタハ岩礁自然公園
フィリピン共和国のトゥバッタハ岩礁自然公園は、スールー海の中心というユニークな位置にあり、北環礁、南環礁、そしてジェシー・ビーズリー・リーフを含む約10万ヘクタールの海洋生息地を保護しています。この場所は、海洋生物が生息する非常に密度が高い環礁であり、360種以上のサンゴと約700種もの魚類が生息しています。水深100メートルを超える壮大な垂直の壁や広大な礁湖も含んでおり、人里離れた手つかずの自然環境となっています。
地域: 東・東南アジア / 国名: フィリピン共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1993年 / 登録基準: (vii)(ix)(x)
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ドニャーナ国立公園

Doñana National Park
ドニャーナ国立公園
スペイン南西端、アンダルシア地方のグアダルキビル川河口に広がるドニャーナ国立公園は国内最大の国立公園として有名です。507㎢強の敷地には海沿いのサンゴ礁から湿原、内陸のやぶ地、砂丘林まで、多様な自然環境が存在しています。ここは中世以来、スペイン王室の狩場として人の定住が禁じられてきました。毎年50万羽を超える水鳥の越冬地であり、アオサギの営巣地としては地中海最大です。さらに絶滅危惧種のスペインオオヤマネコやインペリアルイーグルなどの固有種のほか、128種類の鳥類、28種類の哺乳類、11種類の両生類、18種類の爬虫類など多様な生物を見ることができます。また、高さ40mもの砂が年間6mも移動する動く砂丘「ドゥナス・モビレス」もドニャーナ国立公園の特徴的な奇観として有名です。
地域: ヨーロッパ / 国名: スペイン / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1994年 / 登録基準: (vii)(ix)(x)
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ニューカレドニアの珊瑚礁:環礁の多様性と関連する生態系

Lagoons of New Caledonia: Reef Diversity and Associated Ecosystems
ニューカレドニアの珊瑚礁:環礁の多様性と関連する生態系
ニューカレドニアの熱帯ラグーンとサンゴ礁は、非常に多様性に富んだサンゴ礁生態系の卓越した例であり、世界で最も広大な3つのサンゴ礁のなかのひとつです。この地域には世界で最も多様なサンゴ礁が集中しており、面積ではグレート・バリアリーフよりはるかに小さいですが、サンゴと魚類の多様性においては、同等かそれを上回っています。マングローブから海草地帯までさまざまな生き物が生息しており、146種類のサンゴや多数の魚類が見られます。手つかずの生態系が保たれており、カメ、クジラ、ジュゴンなど数多くの海洋生物の生息地となっていて、特にジュゴンは世界で3番目に多く生息しています。
地域: ヨーロッパ / 国名: フランス共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 2008年 / 登録基準: (vii)(ix)(x)
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ニンガルー・コースト

Ningaloo Coast
ニンガルー・コースト
オーストラリア西海岸に位置し、東インド洋沿岸と乾燥した海岸が美しい陸と海の景観を構成しています。海洋と陸地を合わせて約70万㏊の広大なエリアに、海洋部には大陸棚や沿岸のサンゴ礁「裾礁」などがあり、陸上部は乾燥地帯のケープレンジ半島のほか、カルスト地形や地下洞窟、張り巡らされた地下水路があります。そのような多様な自然環境が、海洋、陸上の生物多様性の豊かさを支えています。
地域: オセアニア / 国名: オーストラリア連邦 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 2011年 / 登録基準: (vii)(x)
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パパハナウモクアケア

Papahānaumokuākea
パパハナウモクアケア
パパハナウモクアケアは、ハワイ諸島の北西250~1931kmの広範囲に連なる小島と環礁からなる、広大かつ孤立した島嶼群に付けられた名称です。総面積は約362,075㎢におよび、世界最大級の海洋保護区の一つとされています。この地域は、比較的静止したホットスポットと安定したプレート運動の結果として形成された海山列を示す好例であり、ハワイ・エンペラー海山列の大部分を占めています。世界最長かつ最古の火山列の大半を構成するパパハナウモクアケアは、プレートテクトニクス理論およびホットスポットに関する理解を形成する上で、極めて重要な役割を果たしてきました。地質学的にはハワイ火山国立公園と密接に関連しており、ホットスポット火山活動の重要な証拠を共有しています。
地域: 北米 / 国名: アメリカ合衆国 / 分類: 複合遺産 / 登録年: 2010年 / 登録基準: (iii)(vi)(viii)(ix)(x)
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東レンネル

East Rennell
東レンネル
ソロモン諸島、レンネル島の南部に広がる『東レンネル』は、世界最大級の隆起サンゴ礁の一部であり、その中心には島嶼部太平洋最大の湖「テガノ湖」が広がります。面積155㎢の汽水湖には石灰岩の小島が点在し、固有のウミヘビが生息するなど、生態系が息づいています。さらに周囲の原生林には陸鳥や水鳥の固有種、コウモリやカタツムリも生息し、まさに“固有種の宝庫”とも呼べる場所です。自然の営みによって生まれたこの豊かな生物多様性は貴重であり、高く評価されています。
地域: オセアニア / 国名: ソロモン諸島 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1998年 / 登録基準: (ix)
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ピトンズ管理地区

Pitons Management Area
ピトンズ管理地区
カリブ海に浮かぶセントルシアの南西部に位置する『ピトンズ管理地区』は、グロス・ピトン山とプチ・ピトン山の2つの火山からなる景観です。それぞれ海抜700メートルを超える高さまで海から急峻に聳え立っており、島のほぼ全域から見ることができることから、船乗りにとってのランドマークにもなっています。この地ではサルファー・スプリングスと呼ばれる地熱活動の跡や、かつて居住していたアメリカ先住民カリブ族の痕跡を残す遺物も残っています。美しい自然景観だけでなく、先住民文化や地質学的価値をも内包した場所です。
地域: 中米・カリブ海 / 国名: セントルシア / 分類: 自然遺産 / 登録年: 2004年 / 登録基準: (vii)(viii)
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フェニックス諸島保護地域

Phoenix Islands Protected Area
フェニックス諸島保護地域
太平洋中部、オーストラリアとハワイの間に位置する『フェニックス諸島保護地域』は、キリバス初の世界遺産であり、ほぼ手つかずの自然が残っています。保護地域の大きさは約40万8,000㎢であり、これは日本の面積を凌ぎます。フェニックス諸島の海底は平均の深さが約4,500m、最大深度は6,000mを越えます。また、海底には活火山ではない14の海底火山があり、多くの深海生物が生息しています。200種近いサンゴ類、約500種の魚類、18種の海生哺乳類、44種の鳥類など、およそ800種の動物相を見ることができ、人里離れた場所でたくさんの生物が逞しく生息していることが窺えます。
地域: オセアニア / 国名: キリバス共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 2010年 / 登録基準: (vii)(ix)
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ベリーズ・バリア・リーフ自然保護区

Belize Barrier Reef Reserve System
ベリーズ・バリア・リーフ自然保護区
ベリーズ・バリア・リーフ自然保護区は、北半球最大の珊瑚礁を有し、環礁、マングローブ、干潟など多様な海岸地形が広がっており、その美しさから「カリブ海の真珠」とも言われる。​この地域は、サンゴ礁の進化の歴史を示す典型的な例とされ、世界でも最も手つかずの状態を保つ珊瑚礁生態系の一つと評価されています。この保護区は、ウミガメ、マナティー、アメリカクロコダイルなどの絶滅のおそれのある海洋生物の重要な生息地となっています。​また、サンゴ、海草、藻類などの多様な海洋生物が生息し、豊かな生物多様性を誇ります。
地域: 中米・カリブ海 / 国名: ベリーズ / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1996年 / 登録基準: (vii)(ix)(x)
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ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区

Gulf of Porto: Calanche of Piana, Gulf of Girolata, Scandola Reserve
ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区
地中海に浮かぶコルシカ島の西岸には、険しい絶壁の海岸線と背後の2,000m級の山並みが調和した自然保護区があります。この島は文豪モーパッサンをして「海からそびえる山」と言わしめました。特に厳しい条例の保護下にあるスカンドラ半島では、マキーという常緑灌木が鬱蒼と茂り、人を寄せ付けません。サンゴ礁が広がる透明度の高い海域は、ロブスターやイカなどの海洋生物に恵まれており、魚たちを狙うミサゴやカワウなどの鳥類にとっては理想郷と言えます。ヨーロッパでは危機的状況にあるハヤブサもここに生息しています。また、ポルト湾周辺には花崗岩の断崖が続きますが、高さが1,200mにも達するこの岩は赤みを帯びており、ターコイズブルーの海とのコントラストが、多くの人を惹きつけています。
地域: ヨーロッパ / 国名: フランス共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1983年 / 登録基準: (vii)(viii)(x)
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ロード・ハウ群島

Lord Howe Island Group
ロード・ハウ群島
ロード・ハウ群島は、シドニーの北東約700㎞のタスマン海に浮かぶ大小28の島々です。約700万年前に起きた地殻変動によって巨大な楯状火山が誕生し、その後、海による浸食が進んで陸地の90%が削られ、現在の群島の姿が残りました。群島には105種の島固有の植物が生息しており、最も大きなロード・ハウ島の南西部には世界最南端とされるサンゴ礁が広がっています。この地は海鳥の重要な繁殖地でもあり、飛べない鳥として知られるロードハウクイナなどが生息しています。そのような環境を保つため、陸地の約75%は公園保護区として管理されています。
地域: オセアニア / 国名: オーストラリア連邦 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1982年 / 登録基準: (vii)(x)
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ロック・アイランドの南部ラグーン

Rock Islands Southern Lagoon
ロック・アイランドの南部ラグーン
パラオ最大の都市コロールのあるコロール島の南西に浮かぶ、サンゴ由来の石灰岩でできた445もの島々がロック・アイランドです。世界遺産の登録範囲だけで1,002㎢にも及び、広大な地域は385種類を超えるサンゴをはじめとして、13種のサメやエイ、7種の巨大な貝類、固有種のオウムガイなど様々な生物の生息地となっています。また、淡水、汽水、海水の様々な湖も特徴的で、タコクラゲの生息地として知られる「ジェリーフィッシュ・レイク」などの海水湖は固有種を含んだ多様な生態系を有しており、「自然の実験室」として科学的な研究にも寄与しています。
地域: オセアニア / 国名: パラオ共和国 / 分類: 複合遺産 / 登録年: 2012年 / 登録基準: (iii)(v)(vii)(ix)(x)
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