about
伝統的な街路構成と近代的な居住理念を融合した都市づくり
ポーランド北部、バルト海沿岸に位置するグディニャは、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の1926~1939年にかけて建設された都市です。第一次世界大戦後に独立を回復したポーランドが、自国の主要な港湾を整備するために開発を進め、小さな村落だったグディニャはポーランドを代表する港湾都市へと発展しました。グディニャの中心部では、伝統的な都市計画にモダニズム思想が大規模に取り入れられました。従来の碁盤目状の街路構成をもちながらも、建物には採光や通風、衛生環境を重視したモダニズムの理念が反映された建造物が建てられ、開放的な中庭をもつ都市街区や近代的な集合住宅が整備されました。また、港や海との結び付きが都市計画や建築意匠にも反映されており、船舶を思わせるデザインや海洋的なモチーフが数多く見られ、港湾都市ならではの景観が広がります。
アクセス
日本(成田空港)から、ワルシャワやアムステルダム、コペンハーゲンなどを経由して、グダニスク・レフ・ワレサ空港まで16~20時間。空港からグディニャ市内まで、電車で約30分。
執筆協力者PROFILE
東京外国語大学言語文化学部卒。在学中にパレスチナやヨルダンなど中東地域への留学を経験。大手メディア企業勤務を経て、2021年より現職。書籍やテレビ番組等の監修を行う。
≫世界遺産の執筆記事一覧
≫構成資産・みどころの執筆記事一覧
アクセス
日本(成田空港)から、ワルシャワやアムステルダム、コペンハーゲンなどを経由して、グダニスク・レフ・ワレサ空港まで16~20時間。空港からグディニャ市内まで、電車で約30分。
執筆協力者PROFILE
東京外国語大学言語文化学部卒。在学中にパレスチナやヨルダンなど中東地域への留学を経験。大手メディア企業勤務を経て、2021年より現職。書籍やテレビ番組等の監修を行う。
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