World Heritage Sites

世界遺産一覧

(1992年登録)

アルジェの旧市街カスバ

Kasbah of Algiers
アルジェの旧市街カスバ
アルジェリアの首都アルジェには、イスラムの城塞地区が残ります。16世紀にはスペインに侵略されたこの地は、地中海支配の拠点とすべく、幾つもの要塞が築かれていました。しかし、ほどなくしてこの地域を奪回した人物がいました。海賊の首領であったバルバロス・ハイレッディンです。彼は赤褐色の髪とひげをもつため「赤ひげ」と呼ばれていました。彼はこの地をオスマン帝国に献上すると、地方長官に任命され、以後キリスト教国の商船から略奪した財宝や人質の身代金でカスバの礎を築いていきました。カスバとは本来「城塞」を意味しますが、現在はアルジェの旧市街のことをカスバと呼びます。ただし、その後のフランスの植民地支配により、当時の建物はほとんど破壊され、当時の面影はわずかしか残されていません。
地域: アフリカ / 国名: アルジェリア民主人民共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (ii)(v)
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アンコールの遺跡群

Angkor
アンコールの遺跡群
アンコール遺跡群は9~15世紀にかけてのクメール王朝の首都で、当時の繁栄を現代に残しています。400㎢という広大な範囲に、600以上の寺院や水利施設などの遺構が残っています。登録エリア内には多くの村が点在し、アンコール朝の時代まで祖先が遡る村も存在します。アンコール朝の歴代の王は即位のたびに都城と寺院を造営し、自身を神格化させました。クメール美術が花開いた地域であると同時にクメール美術を代表する地域でもあり、東南アジア全域に大きな影響を及ぼしました。
地域: 東・東南アジア / 国名: カンボジア王国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (i)(ii)(iii)(iv)
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ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群

White Monuments of Vladimir and Suzdal
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群
モスクワから東へ約200kmの場所にある『ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群』はウラジーミル、スーズダリ、そしてキデクシャの建造物から構成されるシリアル・サイトです。白い石灰岩の石積み、洗練されたプロポーション、精巧な石工彫刻、そして建物と周囲の自然景観の調和がこの遺産の特徴となっています。
地域: ヨーロッパ / 国名: ロシア連邦 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (i)(ii)(iv)
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エル・タヒンの古代都市

El Tajin, Pre-Hispanic City
エル・タヒンの古代都市
メキシコ湾沿岸に位置する『エル・タヒンの古代都市』はテオティワカン文明滅亡後からアステカ帝国が台頭するまでの、メソアメリカ北東部における文化や経済の様子を紐解くための重要な遺跡です。9~13世紀初頭にかけて繁栄し、精巧な装飾が施された彫刻をもつ建築が特徴です。当時の推定人口は1万5000~2万人と考えられ、その文化的影響はメキシコ湾岸全域からマヤ地域、メキシコの中央高原にまで及びました。
地域: 北米 / 国名: メキシコ合衆国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (iii)(iv)
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ガリ

K’gari
ガリ
オーストラリア大陸の東海岸にある南北約120kmにわたる世界最大の砂の島です。大陸の東部にあるグレート・ディヴァイディング山脈から風化で削られた砂が飛んできて堆積して形成されました。砂丘は海鳥たちの生息地となり、鳥たちにより運ばれた種子が芽吹いて成長し、森が広がり安定した台地となりました。この島にはアボリジナル・ピープルの人々が約4万年前に初めて居住したと考えられています。先住民バジャラ族は、島を「天国」という意味の「ガリ」と呼びました。19世紀半ばに木材資源が豊富にあることが知られ、それを目的とするヨーロッパ人が大挙して来島しました。20世紀になると製材所や鉄道なども造られ、島の自然は荒廃していきましたが、1991年に伐採が全面的に停止されました。また、1976年には採掘も終了し、環境回復が進められています。
地域: オセアニア / 国名: オーストラリア連邦 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (vii)(viii)(ix)
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九寨溝:歴史的・景観的重要地区

Jiuzhaigou Valley Scenic and Historic Interest Area
九寨溝:歴史的・景観的重要地区
中国・四川省北部の山あいに広がる九寨溝は、まるで絵画のような風景が広がる場所として知られています。青や緑、紫など、神秘的な色に輝く湖がいくつも連なり、訪れる人を幻想的な世界へと誘います。棚田状に連なる湖は、炭酸カルシウムが堆積してできたトゥファ(石灰華)によって自然に区切られており、「石灰華段丘」とも呼ばれる幻想的な景観を生み出しています。また、氷河の痕跡を今に伝える独特な地形も広がります。自然が長い時間をかけて造り上げたこれらの造形は、まさに「動かぬ芸術」と言えるでしょう。
地域: 東・東南アジア / 国名: 中華人民共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (vii)
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黄龍:歴史的・景観的重要地区

Huanglong Scenic and Historic Interest Area
黄龍:歴史的・景観的重要地区
黄龍は、中国四川省北西部の岷山山脈の主峰のひとつ、玉翠山麓に広がる景勝地です。山麓の樹海に囲まれた渓谷には、水に含まれる石灰分が長い年月をかけて石灰棚を形成し、そうしてできたら3,000余りの湖沼が点在しています。山肌に沿って階段状に連なる石灰華段丘の様子が、あたかも山肌をうねりながら天へ昇る巨大な龍の鱗のように見えることから、「黄龍」の名が付けられたとされています。なかでも「黄龍彩池群」は最大規模の景勝地で、周囲の高山や渓谷、滝、林海が一体となった見事な自然景観を楽しむことができます。また、最も高い場所にある「五彩池」の水面は、見る場所や時間によって青や緑とさまざまな色に変化するのが特徴です。さらに、この地にはジャイアントパンダやキンシコウといった希少動物を含む多種多様な動植物が生息しており、その生態系の豊かさから、2000年にはUNESCOの生物圏保存地域にも指定されました。
地域: 東・東南アジア / 国名: 中華人民共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (vii)
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ザモシチの旧市街

Old City of Zamość
ザモシチの旧市街
ザモシチの旧市街は、16世紀にポーランドの宰相ヤン・ザモイスキによって、イタリアの「理想都市」理論に基づいて建設されました。イタリアの建築家ベルナルド・モランドが設計を手がけ、当時の地形や要塞、そしてイタリアと中央ヨーロッパの建築様式が融合した建物となりました。街の中央の大市場広場は、アーケードのある商人の家々に囲まれ、広場の北側に立つ市庁舎の時計塔は高さ52mもあります。これは、ポーランドがルネサンスの社会的・文化的理想を受け入れたことを示す傑出した例となっています。
地域: ヨーロッパ / 国名: ポーランド共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (iv)
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サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿

Pythagoreion and Heraion of Samos
サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿
エーゲ海南東部、アナトリアに近い場所に浮かぶサモス島は、全能の神ゼウスの正妻であるヘラの生誕地とされており、神話上極めて重要な島です。島がポリュクラテスという僭主(独裁者)によって支配されていた紀元前6世紀頃までに、サモス島は東地中海の主な航行拠点となりました。「ヘラ神殿(ヘライオン)」の起源は、前750年頃に建築された小規模な神殿で、前670年頃の水害で崩壊しました。その後すぐに再建された神殿は、正面に二重の列柱をもつ最初の例でした。前570年頃には2倍の面積をもち、100本以上の柱で支えられたイオニア式の神殿が建築されるのですが、今度は戦火により崩壊してしまいます。そこでポリュクラテスが命を出し、パルテノン神殿をも凌ぐ、幅55.16m、奥行き108.63mの巨大な神殿を建てようとしました。しかし、250年にもわたる工事を施したにもかかわらず、結局完成することはなく、3世紀のゲルマン人の侵入により破壊されてしまいました。
地域: ヨーロッパ / 国名: ギリシャ共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (ii)(iii)
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ソロヴェツキー諸島の文化歴史的建造物群

Cultural and Historic Ensemble of the Solovetsky Islands
ソロヴェツキー諸島の文化歴史的建造物群
ソロヴェツキー諸島は、白海の西部に位置する六つの島々からなる群島で、総面積は約300㎢に及びます。1430年代に創設されたソロヴェツキー修道院群は、北ヨーロッパの荒涼とした環境下におけるロシア正教会の修道士たちの粘り強さ、勇気、そして勤勉さを示す傑出した例です。15世紀以降はこの群島の活発な修道院活動の拠点となり、その後の修道院の歴史が豊富な遺構によって鮮やかに描かれています。
地域: ヨーロッパ / 国名: ロシア連邦 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (iv)
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タオス・プエブロの伝統的集落

Taos Pueblo
タオス・プエブロの伝統的集落
タオス・プエブロは、ニューメキシコ州北部、タオス川沿いに位置する先住民タオス・プエブロ族の伝統的な集落です。タオス渓谷の古代遺跡は、タオス・プエブロ族が約1,000年前からこの地に定住していたことを示しています。現在の集落は14世紀に建設されたもので、タオス川の両岸に位置する「北の家」と「南の家」と呼ばれる集合住宅に分かれています。いずれも5階建てで、現在でも約150人がこの集落内で生活しています。そのため、タオス・プエブロはアメリカに現存する最古の現役住居群といえます。
地域: 北米 / 国名: アメリカ合衆国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (iv)
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チェスキー・クルムロフの歴史地区

Historic Centre of Český Krumlov
チェスキー・クルムロフの歴史地区
チェコ南部、ヴルタヴァ川(モルダウ川)のほとりに位置するチェスキー・クルムロフは、13世紀に築かれた城を中心に発展した南ボヘミアの小都市です。ヴルタヴァ川の蛇行と岩山に囲まれた自然美と都市構造が見事に調和しています。貴族の支配下で政治・文化の要所として栄え、ゴシックからバロックまでの建築様式が混在する歴史的中心地には、5世紀以上にわたる発展がみられます。ファサードや屋根、内部の装飾などからは、計画都市としての特徴を今も感じ取ることができます。このように、チェスキー・クルムロフは建築、自然、歴史が融合したヨーロッパ小都市の典型例として知られています。
地域: ヨーロッパ / 国名: チェコ共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (iv)
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テルチの歴史地区

Historic Centre of Telč
テルチの歴史地区
チェコ南部に位置するテルチの街のある場所は、かつて深い原生林に覆われた未開の地でした。13世紀から14世紀にかけて、中央ヨーロッパでは政治的・経済的支配を目的に「プランテーション」と呼ばれる計画都市が建設されましたが、テルチはその中でも最も保存状態の良い例とされています。街の中心には城があり、二つの人工池に囲まれた構造は、防衛と景観の両立を意識した設計です。その起源は文献からは明らかでないものの、14世紀半ばには都市として機能していたと考えられています。
地域: ヨーロッパ / 国名: チェコ共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (i)(iv)
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ノヴゴロドと周辺の歴史的建造物群

Historic Monuments of Novgorod and Surroundings
ノヴゴロドと周辺の歴史的建造物群
ノヴゴロドは、9世紀にロシアで最初の首都となり、中央アジアと北ヨーロッパを結ぶ古代の交易路に位置していました。教会や修道院に囲まれたこの都市は、正教の精神性の拠点であるとともに、ロシア建築の中心地でもありました。ノヴゴロドは、ロシアの石造建築様式の発祥地であるとともに、この地を中心に盛んとなったノヴゴロド派は最古のロシア絵画流派の一つでもあります。そのため、ノヴゴロドは中世を通じてロシア美術の発展に影響を与え、文化的創造性の発展を物語っています。
地域: ヨーロッパ / 国名: ロシア連邦 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (ii)(iv)(vi)
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バンチェンの考古遺跡

Ban Chiang Archaeological Site
バンチェンの考古遺跡
タイ北東部コラート高原に広がるバンチェン遺跡は、紀元前1495年頃から紀元前900年頃まで継続して人々が暮らした集落跡です。遺跡はメコン川流域に位置し、幅500メートル、長さ1,350メートル、高さ8メートルの楕円形の人工の丘として築かれました。ここでは水田稲作の痕跡や家畜の飼育、陶器や青銅器の使用が確認され、当時の生活や技術の発展がわかります。1966年に彩文土器が発見されたことで本格的な発掘が始まり、以降タイ国内外の研究者による詳細な調査が行われ、農耕や青銅器技術の早期発達を示す貴重な証拠として注目されています。
地域: 東・東南アジア / 国名: タイ王国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (iii)
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ブールジュの大聖堂

Bourges Cathedral
ブールジュの大聖堂
ブールジュは、古代ローマ時代には「アヴァリクム」と呼ばれていた都市で、現在のサントル=ヴァル・ド・ロワール地域に位置しています。ここはガリアで最初期のキリスト教共同体のひとつで、サン・テティエンヌ大聖堂は最初の殉教者である聖ステファノに捧げられ、3世紀から礼拝の場として使われてきた場所に建てられています。ブールジュのサン・テティエンヌ大聖堂は、12世紀末から13世紀末にかけて建てられたゴシック美術の傑作のひとつで、その均整の取れたプロポーションと統一感のある設計が高く評価されています。タンパン(半円形の彫刻部分)、彫像、ステンドグラスは特に印象的で、建築の美しさだけでなく、中世フランスにおけるキリスト教の力を物語っています。
地域: ヨーロッパ / 国名: フランス共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (i)(iv)
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ブトリントの考古遺跡

Butrint
ブトリントの考古遺跡
アルバニア南部にあるブトリントは、紀元前800年からローマ人が到来するまでギリシャ文化の影響を受け、円形劇場や医療の神アスクレピオスを祀る神殿が残っています。紀元前44年にブトリントはローマの植民地となり、湿地を埋め立てられて大幅に拡張され、水道などが建設されました。5世紀には司教区の中心地となり、要塞化が進み、バシリカ式の聖堂や礼拝堂が建てられました。一時放棄された時期を経て、9世紀にはビザンツ帝国の支配下で再建されました。その後、ブトリントはヴェネツィアやオスマン帝国といった各時代の大国の支配下に置かれました。この遺跡は地中海史の縮図であり、最古の居住記録は紀元前5万年から前19世紀頃まで遡ることができます。
地域: ヨーロッパ / 国名: アルバニア共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (iii)
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プラハの歴史地区

Historic Centre of Prague
プラハの歴史地区
チェコ中西部に位置する首都プラハは、人口約130万人を擁するヨーロッパでも有数の大都市です。街のほぼ中央、ヴルタヴァ川(モルダウ川)の両岸に、ヨーロッパ屈指の美しさを誇る歴史地区があります。プラハの起源は、6世紀後半にスラヴ民族がヴルタヴァ川沿いに集落を築いたことにさかのぼります。7世紀には丘の上に砦が建てられ、都市としての形成が始まりました。9世紀後半頃、ヴルタヴァ川左岸にプラハ城の前身の城塞が、10世紀には右岸にヴィシェフラト城が建造され、2つの建造物に挟まれた区域が発展していきました。
地域: ヨーロッパ / 国名: チェコ共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (ii)(iv)(vi)
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武陵源:歴史的・景観的重要地区

Wulingyuan Scenic and Historic Interest Area
武陵源:歴史的・景観的重要地区
湖南省にある武陵源は、高さ100~400mの珪岩の柱が3,000本以上林立する山岳地帯です。この一帯はもともと海であり、1億8,000万年前から続く地殻変動で隆起した海底の砂岩層が風化・浸食したことによって、独特な景観がもたらされました。2つの巨大な天然橋や40以上の洞窟などが壮大な景観をつくり出しています。また、多種多様な動植物の生育地で、脊椎動物は絶滅が危ぶまれているチュウゴクオオサンショウウオなど116種、植物は3,000種にも及びます。
地域: 東・東南アジア / 国名: 中華人民共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (vii)
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ランメルスベルク鉱山とゴスラーの歴史地区、ハルツ山地上部の水利システム

Mines of Rammelsberg, Historic Town of Goslar and Upper Harz Water Management System
ランメルスベルク鉱山とゴスラーの歴史地区、ハルツ山地上部の水利システム
ドイツ中央部にあるゴスラーは、その南方にある銀鉱山ランメルスベルクの開発によって大きな発展を遂げた都市です。この地では11世紀初頭に後の神聖ローマ皇帝ハインリヒ2世によって、「オットー・アーデルハイト・ペニヒ」と呼ばれる銀貨を鋳造したり、鉱山の近くに宮殿を開いたり、また、1009年からは同宮殿において帝国集会が開催されました。以降神聖ローマ帝国の主要都市として栄え、13世紀頃までは帝国集会が頻繁に開催されました。その後は自治都市としての性格が強くなりハンザ同盟に加盟した後も鉱山として繁栄しましたが、16世紀頃から鉱山の権益をニーダーザクセン地方の領主に奪われたこともあり衰退しました。
地域: ヨーロッパ / 国名: ドイツ連邦共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1992年 / 登録基準: (i)(ii)(iii)(iv)
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