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ケニア山国立公園と自然林
Mount Kenya National Park/Natural Forest
ゲボル:韓国の干潟
Getbol, Korean Tidal Flats
コイバ国立公園と特別海洋保護区
Coiba National Park and its Special Zone of Marine Protection
黄山
Mount Huangshan
ココス島国立公園
Cocos Island National Park
ゴフ島及びインアクセシブル島
Gough and Inaccessible Islands
湖北の神農架
Hubei Shennongjia
コミの原生林
Virgin Komi Forests
コモエ国立公園
Comoé National Park
コモド国立公園
Komodo National Park
ゴラとティワイの複合地域
Gola-Tiwai Complex
ゴラとティワイの複合地域は、シエラレオネ東部と南部に位置する2つの保護地域とゴラ熱帯雨林国立公園、ティワイ島野生生物保護区の4つの保護地帯が含まれています。この一帯の森林では降雨量が多く、1,000種以上の植物種(固有種113種)、55種の哺乳類 (絶滅危惧種19種)が生息する生物多様性のホットスポットでもあります。特に絶滅危惧IA類に指定されているニシチンパンジーは全体の個体数が減少しているなかで、この一帯では他の世界遺産に登録されている生息域よりも高い密度で生息していることが確認されています。また、コビトカバ、カワスズメなどの淡水魚も多く生息しているほか、絶滅危惧種のハゲチメドリの希少な生息地でもあります。
コルキスの多雨林群と湿地群
Colchic Rainforests and Wetlands
ジョージア西部の黒海東岸の全長80㎞のエリアに位置する7つの構成資産からなる自然遺産です。この地域内には海抜0mから2,500mを超える高地が含まれており、典型的なコルキス生態系を連続的に見ることができます。コルキスの多雨林は氷河期を生き延びた世界で最も古い温帯広葉樹林の一つとされ、その森林には、第三紀の氷河期を生き延びた絶滅危惧種や遺存固有種などが数多く存在しています。これはこの地域の気候条件が非常に安定していることを示しており、1,000万年から1,500万年にもわたる森林相の多様な進化の過程を残す貴重な証拠となっています。また、この地域には44種の絶滅危惧種を含む約1,100種の維管束植物や約500種の脊椎動物、その他多数の無脊椎動物が生息しています。このなかにはコルキスチョウザメなど19種の絶滅危惧種が含まれています。
サーメ人地域
Laponian Area
サウス・イースト大西洋沿岸森林保護区群
Atlantic Forest South-East Reserves
サリアルカ:北部カザフスタンの草原と湖群
Saryarka – Steppe and Lakes of Northern Kazakhstan
サロンガ国立公園
Salonga National Park
サンガイ国立公園
Sangay National Park
サンガ川流域-三カ国を流れる大河
Sangha Trinational
サンガネブ海洋国立公園とドゥンゴナブ湾-ムッカワル島海洋国立公園
Sanganeb Marine National Park and Dungonab Bay – Mukkawar Island Marine National Park
本遺産は、スーダンの紅海沿岸にある2つの海洋国立公園、サンガネブと、そこから約125㎞北にあるドゥンゴナブ湾-ムッカワル島で構成されています。紅海にぽつんと浮かぶサンガネブ海洋国立公園は、この海域で唯一の環礁であり、世界最北端に位置するサンゴ礁のひとつです。スーダン沖の深海に囲まれた孤立した環礁には、13ものサンゴ帯が広がり、300種を超える魚やイルカ、ウミガメが生息しています。手つかずの自然が織りなす海中景観は、まさに“紅海の宝石”とも呼ばれる美しさです。透明度の高い青い海に浮かぶサンゴ群や、立体的な礁の造形は、科学的にも貴重な存在です。紅海の暖かく塩分の高い特殊な環境の中で進化した、独自の生態系が広がります。
シアン・カーン自然保護区
Sian Ka'an
四川省のジャイアントパンダ保護区群
Sichuan Giant Panda Sanctuaries - Wolong, Mt Siguniang and Jiajin Mountains
『四川省のジャイアントパンダ保護区群』は、絶滅危惧種かつ中国を代表する「国宝」であるジャイアントパンダの保護に特化した世界最大規模の生息地です。このエリアは、野生パンダの約30%以上にあたる約500頭が暮らす連続した重要な生息域であり、絶滅危惧種の繁殖にも欠かせない場所です。また、レッサーパンダやユキヒョウ、ウンピョウなど、109種もの哺乳類が生息し、多様な動物たちの楽園となっています。さらに植生も非常に豊かで、5,000種以上の植物が確認されており、マグノリアやツツジ、ランなど希少な種も多く存在します。四川省の複雑な地形と生態系が育んだこの保護区は、国境や県境を越えた保全活動の成功例とされています。
シホテ・アリニ山脈中央部
Central Sikhote-Alin
シホテ・アリニ山脈は、ロシア極東の温帯地域に位置する人里離れた山脈で、ウラジオストークの北東に沿って日本海に面しながら約1,000キロにわたって伸びています。この連続した世界遺産は、山脈中央部にある3つの保護地域を2段階で登録したものです。2001年には、厳重に保護されたシホテ・アリニ自然保護区(4,014.28㎢)と、海域約29㎢を含む小規模なゴラリ野生生物保護区(47.49㎢)が登録されました。2018年には、ビキン国立公園が連続拡張として追加され、約1万2,000㎢が加わったことで、総面積は1万5,000㎢以上に達しました。この地域は「沿海地方植物多様性センター」に位置し、タイガ、温帯林、亜熱帯の動植物が交わる生物地理学的な接点にあります。ここには、世界でも最も多様で手つかずの温帯混交林・広葉樹林が広がり、ウスリータイガ(満州森林)の一部を成しています。ビキン国立公園では、先住民族が伝統的に利用してきた地域を基盤に、資源利用の権利が広く認められており、国立公園指定以前からビキン川流域の大規模伐採を防いできた先住民の役割が評価されています。ウデゲ、ナナイ、オロチといった先住民族や地域住民の生活と文化は、今も森林景観と深く結びついています。
シミエン国立公園
Simien National Park
シャーク湾
Shark Bay, Western Australia
ジャー動物保護区
Dja Faunal Reserve
ジュジ国立鳥類保護区
Djoudj National Bird Sanctuary
隣国モーリタニアとの国境付近、セネガル川のデルタ(三角州)に位置する『ジュジ国立鳥類保護区』には、160㎢の湿地帯が広がっています。一帯には小川や湖、浅瀬が点在し、サハラ砂漠を越えてきた渡り鳥たちの貴重な中継地となっています。ここには、モモイロペリカンやアフリカヘラサギ、フラミンゴなど365種、150万羽以上の鳥類が生息し、その多くが繁殖のために訪れます。さらに鳥たちだけでなく、ワニやマナティーといった動物たちにとっても大切な生息地となっています。この地では、豊かな自然環境を保つために人の手による巣箱の設置、水利管理といった保護活動が行われ、渡り鳥の個体数増加のための取り組みがなされています。
シュンドルボン
The Sundarbans
白神山地
Shirakami-Sanchi
知床
Shiretoko
新疆天山
Xinjiang Tianshan