カーサ・ペッツォッラ領土博物館
異なる時期に形成・増築され、段階的に連結された15棟のトゥルッリからなる

構成資産DATA

新しい建物と古いトゥルッリの融合

「カーサ・ペッツォッラ領土博物館」の名前は、18世紀後半にアラゴン家のアクアヴィーヴァ伯爵の主治医を務めた、医師ジャコモ・ペッツォッラに由来しています。かつてペッツォッラの邸宅だったこの建物は、2つの部分で構成されています。ひとつは、正面部分が縦に細長く、上部に四角い飾り屋根を持つ、2階建ての比較的新しい建物です。もうひとつは、15棟の伝統的なトゥルッリが連なる最も古い部分です。博物館の展示からは、アルベロベッロの歴史をはじめ、主な農業生産活動、建築技術、そして住民の日常生活について学ぶことができます。

執筆協力者PROFILE

高等学校教諭/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター

兵庫県出身。中学3年生の夏休みの台湾ひとり旅をきっかけに、旅行先の歴史・景色・料理など、世界を知る魅力のとりこになる。「世界遺産を学習して見て感動して」をモットーに活動。全国通訳案内士の資格も有し、日本の魅力も発信している。
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高等学校教諭/NPO法人世界遺産アカデミー認定講師/世界遺産検定マイスター

兵庫県出身。中学3年生の夏休みの台湾ひとり旅をきっかけに、旅行先の歴史・景色・料理など、世界を知る魅力のとりこになる。「世界遺産を学習して見て感動して」をモットーに活動。全国通訳案内士の資格も有し、日本の魅力も発信している。
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