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ベネズエラ・ボリバル共和国 | 世界遺産一覧

カナイマ国立公園

Canaima National Park
カナイマ国立公園
カナイマ国立公園は、南米ベネズエラの南東部、ギアナ高地に位置し、面積は約300万ヘクタールに及びます。これは四国の約1.6倍に相当し、世界最大級の自然保護区の一つとされています。公園の65%はテーブルマウンテン(テプイ)と呼ばれる独特な地形で覆われており、これらの地形は生物学的・地質学的に非常に重要な存在です。
地域: 南米 / 国名: ベネズエラ・ボリバル共和国 / 分類: 自然遺産 / 登録年: 1994年 / 登録基準: (vii)(viii)(ix)(x)
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カラカスの大学都市

Ciudad Universitaria de Caracas
カラカスの大学都市
カラカスの大学都市は、建築家カルロス・ラウル・ビリャヌエバが1940年から1960年にかけて設計・計画した、ベネズエラ中央大学の施設群であり、モダニズム建築の傑作です。彼は、建築と視覚芸術を統合し、機能的でありながらも芸術性に富んだ空間を創造しました。特に、アレクサンダー・カルダーの彫刻「雲」が設置されたアウラ・マグナ(講堂)は、この壮大な構想を象徴する代表的な例です。
地域: 南米 / 国名: ベネズエラ・ボリバル共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 2000年 / 登録基準: (i)(iv)
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コロとその港

Coro and its Port
コロとその港
コロとその港は、1527年にスペイン人によって建設された、ベネズエラ最古の植民都市の一つです。17世紀以降、カリブ海に浮かぶオランダ領アンティル諸島との密貿易で繁栄しました。この町はカリブ海沿岸におけるスペイン初期の植民地開発の中心地であり、当時の都市計画がそのまま保存されています。ボリバル広場に面した16世紀建造の教会など、約600もの歴史的建造物が残されており、ヨーロッパ列強の進出と植民地時代の生活様式を今に伝える貴重な文化的遺産として、その歴史的価値が認められています。
地域: 南米 / 国名: ベネズエラ・ボリバル共和国 / 分類: 文化遺産 / 登録年: 1993年 / 登録基準: (iv)(v)
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