世界遺産コラム一覧

ようやくパリに到着!/パリまで世界遺産委員会に来ています【第5回】

パリまで世界遺産委員会に来ています
ようやくパリに到着!/パリまで世界遺産委員会に来ています【第5回】
RERのB線は中心部に向かうにつれて人も増え、賑やかになってくる。東京の電車内はだいたい静まり返っていて、車両内で話をする人が一人もいないなんてことも珍しくないけど、こちらではみんなガヤガヤとお喋りをしている。土曜日の朝早くということもあってか、友人グループや家族連れが多く、車両内全体が賑やかだけど酔っ払いが大声で話すような耳障りなうるささはなく、笑い声もあって楽しそうな雰囲気に包まれている。
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電車、古すぎない!?/パリまで世界遺産委員会に来ています【第4回】

パリまで世界遺産委員会に来ています
電車、古すぎない!?/パリまで世界遺産委員会に来ています【第4回】
飛行機の座席と座席の間の狭い通路をペンギンのように連なってヨロヨロと出口に向かうと、飛行機と空港の建物をつなぐボーディングブリッジが詰まって全く先に進まなくなっていた。いつもは飛行機を出るとみんなスタスタと歩き出すので、こんなに詰まることはない。他のお客さんも、「何だどうしたんだ!?」と前方を覗いて頭を左右に振るけど、狭い通路に人が多すぎてよく見えない。
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農業大国フランス/パリまで世界遺産委員会に来ています【第3回】

パリまで世界遺産委員会に来ています
農業大国フランス/パリまで世界遺産委員会に来ています【第3回】
飛行機の小さな窓からのぞくと、早朝の明けきっていない景色は青白くくすんでいる。大地には光りの線で結びつけられたいくつもの街灯りのかたまりが見え、その先にパリのものと思われる大きな街灯りが見えた。チャールズ・リンドバーグじゃないけれど、長く窮屈な飛行機旅の末に見るパリの灯りは、疲労感を忘れさせるほどの高揚感がある。
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さよならシャンプーボトル/パリまで世界遺産委員会に来ています【第2回】

パリまで世界遺産委員会に来ています
さよならシャンプーボトル/パリまで世界遺産委員会に来ています【第2回】
とても便利な時代になったおかげでタクシー内で搭乗手続きを済ませておいたので、濡れた髪を取り乱し、真っ白に曇った眼鏡ごしに目玉をぎょろぎょろさせて出国ゲートの文字を探しながら、急ぎ足で空港内を駆け抜ける。そういう時に限って、外国の航空機の機長やキャビンアテンダントの集団に遮られるのってなんでだろう。
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連載「パリまで世界遺産委員会に来ています」がスタートしました

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連載「パリまで世界遺産委員会に来ています」がスタートしました
世界遺産アカデミー宮澤主任研究員による新連載が始まりました。2025年7月にパリで開かれた世界遺産委員会に参加したときの旅行記です。 
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いざフランスへ!/パリまで世界遺産委員会に来ています【第1回】

パリまで世界遺産委員会に来ています
いざフランスへ!/パリまで世界遺産委員会に来ています【第1回】
世界遺産委員会に参加するために初夏のパリで過ごした2週間と数日は、1日のほとんどの時間を会議場か宿泊先の室内で過ごしたけれど、新しい体験の刺激とフランス語の響きや街並みの懐かしさ、そして疲労や緊張と退屈の混ざり合った、海外で過ごす日々の要素が短い期間にぎゅっと濃縮された日々だった。
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【世界遺産はどう決まる?】最終回|新しい遺産の形

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】最終回|新しい遺産の形
最終回は、世界遺産登録の最近の傾向についてです。世界遺産は「不動産」を登録して保護するものであることは変わらないのですが、最近では「無形の要素」や「無形文化遺産」との結びつきが重視されるような遺産も登録されるようになっています。
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【世界遺産はどう決まる?】第13回|さまざまな登録の仕方③

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第13回|さまざまな登録の仕方③
第13回も、引き続き世界遺産登録のさまざまな種類です。世界遺産というと、ひとつの文化財や自然環境が、ひとつの世界遺産に登録されるイメージが強いと思いますが、ひとつの文化財が複数の別の世界遺産に登録されるということもあります。
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【世界遺産はどう決まる?】第12回|さまざまな登録の仕方②

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第12回|さまざまな登録の仕方②
第12回は、引き続き世界遺産登録のさまざまな種類です。複数の資産で構成されるシリアル・サイトの構成資産が国境を越えて海外にまで点在している場合や、ひとつのプロパティで世界遺産登録されている自然環境などが国境を越えて広がっている場合、トランスバウンダリー・サイト(国境を超える遺産)と呼ばれます。
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【世界遺産はどう決まる?】第11回|さまざまな登録の仕方①

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第11回|さまざまな登録の仕方①
第11回は、世界遺産登録のさまざまな種類です。基本的には締約国が自国にある遺産を推薦するのですが、単独の遺産を推薦する場合や複数の資産を組み合わせて登録する場合のほかに、国境を越えて広がる資産を複数の国で協力して登録する遺産などさまざまあります。
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【世界遺産はどう決まる?】第10回|暫定リスト記載から世界遺産登録までの流れ③

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第10回|暫定リスト記載から世界遺産登録までの流れ③
第10回は、自然遺産の諮問機関の評価から世界遺産委員会での決議までです。
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【世界遺産はどう決まる?】第9回|暫定リスト記載から世界遺産登録までの流れ②

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第9回|暫定リスト記載から世界遺産登録までの流れ②
第9回も引き続き、世界遺産登録までの流れです。プレリミナリー・アセスメントを受けた遺産は、いよいよ推薦書作成の準備が始まります。
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すべての世界遺産を掲載しました

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すべての世界遺産を掲載しました
pamonは2025年9月のサイトオープン以来、順次掲載遺産数を増やしてまいりましたが、2026年3月ですべての世界遺産を掲載しました。今後はコラム記事のほか、世界遺産記事も構成資産の解説を増やすなど、さらに充実を図っていきます。引き続きpamonにご期待ください!
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【世界遺産はどう決まる?】第8回|暫定リスト記載から世界遺産登録までの流れ①

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第8回|暫定リスト記載から世界遺産登録までの流れ①
第8回からは、日本を例に世界遺産登録までの流れを見ていきたいと思います。これまで見てきたユネスコや世界遺産委員会の考え方に基づき、国内の作業から諮問機関、世界遺産委員会と中心が移っていって、最終的に世界遺産登録されるまでは4年半以上かかる大作業になります。
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【世界遺産はどう決まる?】第7回|暫定リストから取り組む「地域」バランス

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第7回|暫定リストから取り組む「地域」バランス
第6回では、世界遺産リストの不均衡是正の取り組みが、「地域」の観点では他に比べてあまり成果を挙げられていないと書きましたが、世界遺産委員会はそれを黙って見てきたわけではありません。今回は、世界遺産委員会が取り組んできた「地域」の不均衡の解消の取り組みを見てみたいと思います。
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【世界遺産はどう決まる?】第6回|グローバル・ストラテジーは成功している?

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第6回|グローバル・ストラテジーは成功している?
第6回は、世界遺産リストの不均衡是正や信頼性の確保を目指すグローバル・ストラテジーを受けて、世界遺産登録はどのように変化したのかを見たいと思います。その内容をみていくと、うまくいっているところと、そうでもないところが見えてきます。
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【世界遺産はどう決まる?】第5回|世界遺産に登録される遺産の変化②

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第5回|世界遺産に登録される遺産の変化②
第5回は前回の続きで、世界遺産の登録が変化していく中で、世界遺産委員会が行ったリストのバランスを取るための対策や、文化遺産と自然遺産の登録数の差に関する考え方の違いなどを見ていきたいと思います。
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【世界遺産はどう決まる?】第4回|世界遺産に登録される遺産の変化①

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第4回|世界遺産に登録される遺産の変化①
第4回は、前回お話しした「顕著な普遍的価値(OUV)」をもつ世界遺産の登録が、どのように変化していったのかについてお話ししたいと思います。世界遺産となる遺産そのものの価値だけではなく、世界遺産リストのバランスなどへの配慮があり、登録される遺産も変化してきました。
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連載「世界遺産はどう決まる?」がスタートしました

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連載「世界遺産はどう決まる?」がスタートしました
世界遺産がどのように推薦されて、誰がどのように登録を決めるのか、実はあまり知られていない世界遺産が決まる瞬間までを、世界遺産アカデミー研究員が実例を挙げながら紹介する連載企画「世界遺産はどう決まる?」がスタートしました。以下からご覧ください。
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【世界遺産はどう決まる?】第3回|世界遺産は最高の遺産? それとも守るべき遺産?

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第3回|世界遺産は最高の遺産? それとも守るべき遺産?
第3回は、世界遺産リストに載る遺産は、どのような考え方に基づいて記載されているのか見ていきたいと思います。「世界遺産」と聞くと、世界の文化財や自然を優れた順にリストアップした「世界の宝物」のピラミッドの頂点にあるように感じる人も多いと思いますが、実際には、ほとんど知られていないような文化遺産や、観光客が訪れることもないような自然も記載されています。それはなぜなのでしょうか。
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【世界遺産はどう決まる?】第2回|世界遺産誕生の背景②

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第2回|世界遺産誕生の背景②
第2回も引き続き、世界遺産誕生の背景です。今回は、第1回で取り上げたイエローストーン国立公園と並んで世界遺産条約の誕生に関係している、ヌビアの遺跡群です。
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【世界遺産はどう決まる?】第1回|世界遺産誕生の背景①

世界遺産はどう決まる?
【世界遺産はどう決まる?】第1回|世界遺産誕生の背景①
2026年7月、韓国の釜山で第48回世界遺産委員会が開催されます。そこで「飛鳥・藤原の宮都」が、2年ぶりの日本の世界遺産候補として審議される予定です。この連載では、世界遺産がどのように推薦されて、誰がどのように登録を決めるのか、実はあまり知られていない世界遺産が決まる瞬間までを実例を挙げながら紹介していきたいと思います。第1回は、世界遺産誕生の背景です。そもそも世界遺産はどのように誕生したのでしょうか。
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TOPページに「今日の世界遺産クイズ」を追加しました

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TOPページに「今日の世界遺産クイズ」を追加しました
TOPページの中段に新コンテンツ「今日の世界遺産クイズ」を追加しました。クイズは毎日切り替わりますので、ぜひお気軽にpamonを覗きに来てチャレンジしてみてください!
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世界遺産ナビ【pamon】がオープンしました

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世界遺産検定事務局が運営する世界遺産の総合情報サイトが新オープンしました! プレスリリースはこちら
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