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アンティグア・グアテマラ
Antigua Guatemala
オアハカの歴史地区とモンテ・アルバンの考古遺跡
Historic Centre of Oaxaca and Archaeological Site of Monte Albán
海港都市バルパライソの歴史地区
Historic Quarter of the Seaport City of Valparaíso
カマグエイの歴史地区
Historic Centre of Camagüey
キトの市街
City of Quito
グラン・バッサムの歴史都市
Historic Town of Grand-Bassam
ケベック旧市街の歴史地区
Historic District of Old Québec
ゴアの聖堂と修道院
Churches and Convents of Goa
鼓浪嶼(コロンス島):歴史的共同租界
Kulangsu, a Historic International Settlement
厦門に面した小さな島、鼓浪嶼(コロンス島)に残る931の歴史的建造物からなっています。1842年に結ばれた南京条約によって、翌1843年に厦門が開港し、1903年に鼓浪嶼に共同租界が設立されると、中国における海外貿易の重要な窓口となりました。様々な国の外国人がここに住み着いたことから、世界の様々な様式の建築が建てられ、文化的な混交が生まれました。アール・デコやモダニズムなどの西洋の建築様式と、厦門周辺地域の文化が融合して生まれた「アモイ・デコ様式」という鼓浪嶼独自の建築様式は、その一例になっています。共同租界とは、清朝や中華民国内に築かれた外国人居留地で鼓浪嶼では各国が共同で外国人居留地を管理しました。
コロニア・デル・サクラメントの歴史地区
Historic Quarter of the City of Colonia del Sacramento
コロンビアのコーヒー農園の文化的景観
Coffee Cultural Landscape of Colombia
多くの方に嗜好品として愛されるコーヒーですが、その農園が世界遺産になるケースもあります。コロンビアのコーヒー農園はその代表例のひとつです。コロンビア西部、18の都市と6ヵ所の農業地帯からなる一帯は「エヘ・カフェテロ」(コーヒーの栽培の軸)と呼ばれて、19世紀からコロンビア北西部のアンティオキアからやってきた人々により農地が拓かれました。55度以上の傾斜をもつ急峻な山脈で、伝統的なコーヒー豆の生産が行われ、数世代にわたって今でもコーヒー豆が生産されているのが、非常に価値のあるものとみなされています。現在、コロンビアのコーヒー豆の生産量は世界3位(ブラジル、ベトナムに次ぐ)であり、この地域のコーヒー生産が少なくともそれに貢献していることは間違いありません。
サカテカスの歴史地区
Historic Centre of Zacatecas
サルヴァドル・デ・バイアの歴史地区
Historic Centre of Salvador de Bahia
サン・アントニオ・ミッションズ
San Antonio Missions
サン・アントニオ・ミッションズは、テキサス州南部のサン・アントニオ川流域12.4kmにわたって展開する5つの辺境伝道所群と、そこから37km南方に位置する牧場から構成されています。これらの伝道所遺跡は、農地、牛の放牧地、住居、教会、穀倉、工房、窯、井戸、外壁、そして水道システムなど、多様な建築物および考古学的建造物から成り立っています。これらは、1718年から1731年にかけてフランシスコ会の司祭によって建設されたものです。伝道所の建設以前、テキサスにはスペイン人による恒久的な入植地は存在していませんでした。これらの施設は、スペイン国王が新大陸の支配地域「ヌエバ・エスパーニャ(新しいスペイン)」の北部辺境において、植民地化、伝道活動、防衛を図った努力の証といえます。
サンタ・クルス・デ・モンポスの歴史地区
Historic Centre of Santa Cruz de Mompox
サンタ・クルス・デ・モンポスは、スペインによる南米北部の植民地支配において重要な役割を果たした都市です。1540年、カルタヘナ総督フアン・デ・サンタ・クルスによってマグダレナ川のほとりに築かれたこの都市は、カリブ海の港であるカルタヘナ港と内陸部を結ぶ主要な水路沿いに位置し、物流と商業において重要な場所となっていました。都市は川沿いに発展し、洪水の際に街を守るための防壁が築かれました。17世紀以降、都市は拡大していき、街路や路地、多様なファサードをもつ家々が並ぶ都市へと変化しました。18世紀半ばには、レンガ造りに瓦屋根をもつ1~2階建ての建物が600軒、瓦葺きの家屋や小屋が1,800軒も建っていたと記録されています。
サン・ルイ島
Island of Saint-Louis
スクレの歴史都市
Historic City of Sucre
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧名ヴィクトリア・ターミナス)
Chhatrapati Shivaji Terminus (formerly Victoria Terminus)
ハバナの旧市街と要塞群
Old Havana and its Fortification System
この地にスペイン人が入ってきたのは、1492年のコロンブスのキューバ上陸の頃です。彼は約40日間に渡りキューバを探検しましたが、彼は亡くなるまでこの地をアジアと思っていました。その後、この地はアジアではなく一つの島であることが判明し、1511年、ディエゴ・ベラスケスがキューバを征服してからは、キューバに居住区が次々と建設されていきます。しかし、16世紀まではまだまだ街といえるほどのものではなく、街が発展していくのは17世紀に入ってからです。徐々に発展し、バロック様式とイスラームの要素を取り入れたスペインのムデハル様式が合体したスペイン・バロック様式が採用されていき、後述する要塞と合わせて、ヨーロッパの世界観を醸し出す市街が形成されていくのです。
バミューダ諸島:歴史的都市セント・ジョージと関連要塞群
Historic Town of St George and Related Fortifications, Bermuda
北大西洋に浮かぶイギリス領バミューダ諸島にある歴史的都市セント・ジョージはイギリスが海外に進出した最も初期の植民都市です。セント・ジョージへの入植は1612年から始まり、今もなお港と街を結ぶ往時の街路が残っています。街には17~18世紀に建造された石造の家屋が立ち並んでいて、中でも18世紀当時の家具が残るタッカー・ハウスや1713年再建の西半球最古のイギリス国教会の教会であるセント・ピーターズ教会が有名です。バミューダの建築は独特で、建物に使われる柔らかい石灰岩の性質上、屋根を含む壁は白塗りにされています。また、セント・ジョージには2階を超える建物がほとんど無いことが特徴です。水源に恵まれない島のため、屋根の勾配、雨どいなどを伝って貯水槽に雨水が集まる工夫が施されています。
パラマリボの歴史街区
Historic Inner City of Paramaribo
パラマリボは、南米大陸の北東海岸に位置するスリナムの首都です。スリナムを含むベネズエラ南部からブラジル北部にかけての地域は「ギアナ地方」と呼ばれており、15世紀末のスペイン人探検家による「発見」後は、エル・ドラド(黄金の都)が存在する場所と考えられて多くの冒険者が訪れました。17世紀には、英国植民地のバルバドスからやってきた労働者がタバコとサトウキビのプランテーションを築きましたが、1665〜1667年の英蘭戦争の結果、スリナムはオランダの植民地となりました。18世紀末にはオランダの工学技術を駆使したパラマリボの都市計画が湿地帯まで拡張されたことで、経済の発展が加速しました。都市は独特な街路計画とオランダの建築様式が融合した建物が特徴的で、スリナム川沿いに歴史的建造物が点在しています。
ポトシの市街
City of Potosí
メラカとジョージ・タウン:マラッカ海峡の歴史都市
Melaka and George Town, historic cities of the Straits of Malacca
リマの歴史地区
Historic Centre of Lima
レブカ歴史的港湾都市
Levuka Historical Port Town