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ラ・ルヴィエールとル・ルー(エノー)の中央運河の4つの閘門とその周辺環境
The Four Lifts on the Canal du Centre and their Environs, La Louvière and Le Roeulx (Hainaut)
ランメルスベルク鉱山とゴスラーの歴史地区、ハルツ山地上部の水利システム
Mines of Rammelsberg, Historic Town of Goslar and Upper Harz Water Management System
リドー運河
Rideau Canal
リトミシュル城
Litomyšl Castle
リヒタースフェルドの文化的及び植物学的景観
Richtersveld Cultural and Botanical Landscape
リマの歴史地区
Historic Centre of Lima
リューカン・ノトッデンの産業遺産
Rjukan-Notodden Industrial Heritage Site
リュウゼツランの景観とテキーラ村の古式産業施設群
Agave Landscape and Ancient Industrial Facilities of Tequila
リュブリャナにあるヨジェ・プレチニクの作品群:人間中心の都市デザイン
The works of Jože Plečnik in Ljubljana – Human Centred Urban Design
良渚古城遺跡
Archaeological Ruins of Liangzhu City
リヨンの歴史地区
Historic Site of Lyon
ルーゴのローマの城壁群
Roman Walls of Lugo
ルーネンバーグの旧市街
Old Town Lunenburg
ルーレオにあるガンメルスタードの教会街
Church Town of Gammelstad, Luleå
スウェーデン北部のボスニア湾奥部、ルーレ川河口に位置するガンメルスタードの教会街は15世紀頃に教会が建てられたのを機に、教区として栄えた村です。この地に石造りの教会が誕生して以来、遠方からも信者が訪れるようになり、木造平屋コテージの宿泊施設が建てられました。やがて16世紀に入ると47の村々からなる大規模な教区へとなり、より多くの人々が集まる集落へと発展を遂げます。これに伴って、教会を中心に放射状に広がる道や、教会を一周する道路が出来るなど次々と都市計画が進み、コテージの戸数は400戸を超えるまで増えていきました。教会に向かって立ち並ぶ、赤い壁と白い窓枠の小さなコテージと家屋はこの地域のシンボルとなっています。
ル・アーヴル:オーギュスト・ペレにより再建された街
Le Havre, the City Rebuilt by Auguste Perret
ノルマンディー地方、イギリス海峡に面した都市ル・アーヴルは、第二次世界大戦中に激しい爆撃を受け、壊滅的な被害を受けました。破壊された地域は、当時70歳だったフランスの建築家オーギュスト・ペレ率いるチームの計画に基づき、1945年から1964年にかけて再建されました。旧市街の構造や現存する歴史的建築物の面影を残しつつ、新しい都市計画や建築技術の理念を融合させており、特に6.24mを基準とする碁盤目状の都市計画やプレハブ工法、鉄筋コンクリートの革新的な活用が特徴です。再建された地区は、ル・アーヴルの行政・商業・文化の中心を形成していて、数ある戦後再建都市の中でも、統一性と完全性において際立っています。
ルクセンブルク市の旧市街と要塞
City of Luxembourg: its Old Quarters and Fortifications
ルネサンス都市フェッラーラとポー川のデルタ地帯
Ferrara, City of the Renaissance, and its Po Delta
レーゲンスブルク旧市街とシュタットアムホーフ
Old town of Regensburg with Stadtamhof
ドイツ南東部、ドナウ河畔にあるレーゲンスブルクは、古くは石器時代から人の居住が始まり、西暦80年頃にローマ軍による砦が築かれて以降、2000年もの歴史を持つ都市です。特に中世以降はイタリア、ボヘミア、ロシア、ビザンツ帝国へと続く大陸交易路の重要な中継地として栄えました。9世紀以降は政治的、宗教的、経済的にも重要な位置を占めた都市であり、古代ローマ様式、ロマネスク様式、ゴシック様式といった様々な時代の建築物が混在して保存されています。また、中世から近世のドイツを統治していた神聖ローマ帝国の帝国議会が置かれた都市としても知られ、当初は各地の持ち回りで開催されていた議会でしたが、17世紀以降は常設議会として頻繁に開催されました。その後、神聖ローマ帝国の終焉・解体につながる決議がなされた地もレーゲンスブルクであり、帝国内において重要な位置を占める都市でした。旧市街には帝国の文化的伝統を伝える証拠として9世紀の宮殿の遺跡や多数の教会群、ゴシック様式に市庁舎など多くの歴史的建造物が残されています。
レーロースの鉱山都市と周辺
Røros Mining Town and the Circumference
レーロースで銅鉱山が発見されたのは1644年ですが、1646年にはすでに鉱山町が形成されました。遺産は街とその産業景観、フェムンドシッタ精錬所とその周辺地域、輸送路などで構成され、1977年に銅鉱山が倒産するまでの333年もの期間操業していた銅鉱山と深く結びついています。鉱山町は1679年にスウェーデン軍の侵攻による破壊の後再建され、約2,000棟の木造住宅や精錬所が現存していますが、これらの多くの建物には黒焦げになった木造のファサードが残されています。フェムンドシッタ精錬所においては、精錬所跡を含む産業景観に加えて、水管理システムやそれらを仲介に発展したコミュニティの痕跡などが残った景観となっています。これらの景観は、採掘、輸送、生活様式などが、山岳地帯の寒冷な気候や道路のない辺境地という立地など、他の産業(農業や林業)への従事が制限される環境にいかに人間が適応していったのかを示す証拠でもあります。
麗江の旧市街
Old Town of Lijiang
中国南西部、雲南省にある麗江は、12世紀の宋代末にチベット・ビルマ語族に属する少数民族納西族(ナシ族)によって建設された古都で、万年雪が積もる標高5,596mの玉龍雪山の麓に位置する高地の街です。世界遺産に登録されているのは、麗江の旧市街の保護区と、白沙、東河の近郊2村です。麗江の旧市街は「大研鎮(だいけんちん)」と呼ばれ、かつて交易の広場だった四方街を中心に、約800年にわたって歴史を重ねてきました。この街を建設した納西族は、茶葉などの交易のためにやってきた漢族やチベット族などの諸民族の文化を取り入れて、旧市街に残された壁画や、象形文字の一種である東巴文字(トンパ文字)などをはじめとする独自の文化を生み出しました。建造物や音楽も、納西族の伝統と異文化の交流を感じさせます。
レヴォチャ、スピシュ城と関連する文化的建造物群
Levoča, Spišský Hrad and the Associated Cultural Monuments
レオン大聖堂
León Cathedral
ここはニカラグア西部レオン市にある大聖堂で、グアテマラ人建築家のディエゴ・ホセ・デ・ポレス・エスキベルの設計によって1747年から19世紀初頭にかけて建設されました。この時期は後期バロック様式から新古典主義様式への移行期にあたり、それらの折衷的特徴を有しています。豊富な自然光と落ち着きのある質素な内装をベースにしながらも、堂内の至聖所の天井周りには豪華な装飾が施されています。また、聖堂の横幅を広く柱を太くして、地震の多いこの地の環境にも配慮しているなど、スペインと現地の文化が混淆した当時の様式を反映しています。美術作品としては、フランドル様式の木製祭壇やニカラグアの芸術家アントニオ・サッリアの絵画「十字架への道の14の場面」などが残されています。
レオン・ビエホの遺跡群
Ruins of León Viejo
中米ニカラグア西部レオン市の東、プエルト・モトトンボの町の近くにある遺跡で、約32haにわたって広がっています。ここはスペイン植民地時代の1524年に建設されたアメリカ大陸における最古の西欧式都市のひとつです。この街は1578年に近くにあるモモトンボ火山の噴火で大きく破壊され、さらに1610年の大地震で壊滅しました。1968年になって、工事中に火山灰に埋もれていたラ・メルセー教会が偶然発見され、これをきっかけに広範な調査が開始され、現在17の植民地時代の遺構が発掘されています。この地は植民都市として大きく発展しなかったため、16世紀当時の姿がそのまま埋もれており、その遺構は当時の植民都市とスペイン本国の社会構造を知る上で貴重な手がかりを残しています。
歴史的要塞都市カンペチェ
Historic Fortified Town of Campeche
歴史都市トレド
Historic City of Toledo
トレドは首都マドリードから南に70kmの場所に位置する古都として有名です。三方をタホ川が取り囲む小高い丘の上に築かれた都市は、三大宗教の共存が息づく比類のない景観を今も保っています。伝承には、「方舟伝説」で知られるノアの末裔によって築かれたと伝わっています。ローマ帝国の支配下に置かれ、西ゴート王国時代は首都となり、711年からはイスラム勢力の統治下に置かれました。その後、レコンキスタによってキリスト教徒の手に戻るとカスティーリャ王国の王都となりました。当時トレドでは、キリスト、イスラム、ユダヤ教の信者が宗派を問わず暮らしていました。しかし、1492年のレコンキスタ完了後、キリスト教徒による迫害が始まると、イスラム教徒は去っていきました。街には、イスラム色の強い建物や、ユダヤ教徒の装飾品の数々が残り続け、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の三大宗教の要素が共存する特有の街並が今日のトレドに残されています。
歴史都市トロギール
Historic City of Trogir
歴史都市トロギールは、クロアチア南部アドリア海に浮かぶ要塞都市です。ここは紀元前4世紀に古代ギリシャの植民都市として建設され、その後ずっと現在まで存続している貴重な都市です。その連続性を示すものが直角に交差する街路で、これはヘレニズム時代由来のものです。その後の支配者たちにより建てられた美しいロマネスク様式の建築群のなかに、ヴェネツィア支配の時代のルネサンス建築やバロック建築が残されています。市庁舎はルネサンス様式の外観を保ち、チピコ宮殿をはじめとする有力氏族の宮殿はロマネスク様式の建物の上にゴシックからバロックまでの様々な様式で建てられています。完成に3世紀を要したとされる聖ロヴロ大聖堂にはルネサンスからバロックまでの建築様式が見られ、中世から伝わる装飾写本や絵画なども保存されています。
歴史都市ブリッジタウンとその要塞
Historic Bridgetown and its Garrison
レッド・ベイのバスク人捕鯨基地
Red Bay Basque Whaling Station
レドニツェ-ヴァルチツェの文化的景観
Lednice-Valtice Cultural Landscape
レブカ歴史的港湾都市
Levuka Historical Port Town